チャンスとタイダラ私の好きな2人
-But the way that we love in the night gave me life. Baby, I can’t explain.🫂
djきゃれど!
チャンスザラッパー(笑)
❤️🔥
❤︎
お気に入りの曲の1番下を陣取ってる
High & Low
当時これをきいて衝撃を受けたなー
何年経ってもやっぱりかっくいー
カニエもチャンスも天才だ
ここにもチャンス。
グアップダッドとの相性ニジュウマル。
アウトロで歌い切るチャーリーウィルソンの高らかなコーラスを真似して全力で歌うのが好き。こんだけ気持ちよく歌ってたら最後笑っちゃうの納得。
キラキラしたウワモノにゲインの効いたシンベがなんとも心地いいサウンド。聴き心地の良い役者が揃っていて奥行きを感じるミックス。
No matter what your mood.どんな気分の時でもいい。
This is just a feel good song when you're with your friends letting loose
やばば
優しくて初々しいです。
この曲聴いてアガらない日はない!何百回聞いても大好きだし何百回聞いても楽しい気分にさせてくれる歌!晴れた日にお酒飲む夜にぴったりなそんな曲!たくさんアガらせてくれてありがとー!(˘•̥-•̥˘)口ずさんでこ!
自分の欠点も他人の欠点も含めて「みんな(自分自身も)ゴミだね」って言えるのはすごいと思うし、そういう歌詞はなかなかない。他にもあったら教えて欲しいくらい。
誰に薦められたわけでもなく、リリースからずっと好きで、いつもなんとなく酔って具合悪くなってる自分と重ねて、悲しいけれど共感できるし、音楽として調子いいからいつも聴いてる曲。実際は薬物乱用に対する啓発的な意味の曲みたいね、、
トラックとミックスが完璧な上にPeter CottonTaleとtobi low、ここにもいますチャンス。なんて豪華なメンバーというか、俺得客演。2020上半期最高の曲はそのままベストソングとして昇華しました。このアルバム自体俺得客演満載、拍手喝采👏アルバムタイトル回収
ピアノのリフ。カウンターで入るサイン波シンセの音色。それに掛け合うオルガンフレーズ。全てがドンピシャの最高トラックに、ほんと、こーゆう曲いいなって思ったそこには絶対にいるチャンス。ダベイビーの軽快ラップもワルさは全く感じず、タイトル通りのゴスペルな雰囲気を存分に楽しめる。
駄作とディスられまくってたけどこれは好き
高校生だった。このアルバムはすごいぞ!全部いいぞ!とiPadで聴きながら登校してた。特にこの曲は目覚ましに設定してたので、印象が強い。
2020年のUKで1番聴いたのがThe 1975ならUSで1番聴いてたのはこのPeter CottonTaleの『CATCH』でした。
昨年の4月、先が見えない未来の話ばかりで世界が悲しみに暮れていた時期にリリースされた作品。中心はゴスペルなんだけど様々なジャンルを横断していて、とにかく優しくて心地がいいんですよね。愛とか救いとか普遍的なテーマだけど、だからこそあの時に出るべくして出たようなアルバムだったんじゃないかなって必然性を感じます。
日本での知名度はまだそこまでだけど、客演もChance The RapperやRex Orange Countyって超豪華。暖かな春の日に是非。
なんかこれ好き。チャンス君もステキ。
今日は良い波でした。
J( 'ー`)し「たかし、タバコなんてやめた方がいいよ。パーカーに穴空いちゃってるじゃない」
('A`)←チャンス「......(カーチャンごめん、それはハッパなんだ...)」
めちゃくちゃ意訳するとこんな感じ。ココアバターは母親の香り。もう、ドラッグにまみれた自分にはキスしてくれない。
冬になると鬼リピしがちで、毎回涙腺に来がち。
Netflixで配信している『リズム+フロー』という番組を観た。
簡単に言えばラッパー版ホリプロキャラバンなのだが、審査員はChance, Cardi B, T.Iの超ハイパー豪華な3人で、それぞれが地方からラッパーを集めてきてLAでぶつけるという流れがしっかりしていて非常に面白かった。
審査もめちゃくちゃしっかりしていてどういったポイントで審査しているかわかってくるため、今までなんとなく聴いていたUSラップの聴き方が分かったのと同時にもっと背景を理解したいと初めて感じた。
この曲は寝起き一発目にかけると一瞬で目が覚めるので好きです
18でこれ書くのバケモンだろ、が真っ先に感想としてあるがそれはさておき...
Chanceの伸びのあるフローというか、もはや歌じゃんみたいなフローの結果、歌とラップの境界が溶け合うことで独自性を獲得している。フックもキャッチーで好き。
地味にPUNPEEのchange clothesという曲のサンプリング元だったりする。
Lido繋がりで聴いてみたらChance The Rapperにハマるきっかけになった曲。
今思うとアップテンポかつゴスペル的なトラックはChanceの領分なので相性よかったんだろうな。