1996
すき
Signs
アーティスト
チャーリー・ウィルソン, ジャスティン・ティンバーレイク, スヌープ・ドッグ
ソングライター
Calvin Cordozar Broadus Jr., Chad Hugo, Pharrell Williams, C. Wilson, L. Simmons, R. Taylor
プロデューサー
The Neptunes
いつも一緒にいた人に裏切られるなんて
本当に人間不信になるよね…
https://youtu.be/DI7k3GX8KIg
初投稿になります。やはり最初は好きな曲からですよね。
チャーリー・ウィルソンのこの曲をセレクトしました。
往年のGAP BANDのサウンドを彷彿とさせる気配。
耳コピしようとして負けた思い出もあります。ベテランの魅せる技が凝縮されていて、余すことなく楽しめます。
帰りの車内でこの曲で姪たちが踊っていました。
素晴らしいの一言に尽きます。
こんな感じに歌って踊れたら最高ですよねw
ダンスやファンクなどをお好きなかたはぜひぜひ。
🍫Sweet & Bitter🥂
GAP BANDのチャーリー叔父さんがGUYの名曲をカバー。
一般にカバー曲って言われてるものって
大きく分けて2つあると個人的には思っていて。
一つはオリジナルの良さを残しつつ、新しい歌い手の色やその時代をいい意味で取り込んでアップデートしたカバー曲。
もう一つは、オリジナルのアレンジや歌い方をほぼ変えず、当時のままを現代に残したコピー曲。
このチャーリーの"Let's Chill"は完全に前者。オリジナルであるGUYのと比べても甲乙つけ難いくらいの素晴らしい仕上がりになってます。
途中で入る合いの手、シャバダバトゥイトゥイトゥイ〜やウーウィー!も健在。
ここにもチャンス。
グアップダッドとの相性ニジュウマル。
アウトロで歌い切るチャーリーウィルソンの高らかなコーラスを真似して全力で歌うのが好き。こんだけ気持ちよく歌ってたら最後笑っちゃうの納得。
キラキラしたウワモノにゲインの効いたシンベがなんとも心地いいサウンド。聴き心地の良い役者が揃っていて奥行きを感じるミックス。
No matter what your mood.どんな気分の時でもいい。
トークボックスが使われてる曲大体すきになる
なかなかに幸せな曲。