GAP BANDのチャーリー叔父さんがGUYの名曲をカバー。
一般にカバー曲って言われてるものって
大きく分けて2つあると個人的には思っていて。
一つはオリジナルの良さを残しつつ、新しい歌い手の色やその時代をいい意味で取り込んでアップデートしたカバー曲。
もう一つは、オリジナルのアレンジや歌い方をほぼ変えず、当時のままを現代に残したコピー曲。
このチャーリーの"Let's Chill"は完全に前者。オリジナルであるGUYのと比べても甲乙つけ難いくらいの素晴らしい仕上がりになってます。
途中で入る合いの手、シャバダバトゥイトゥイトゥイ〜やウーウィー!も健在。