budda
都会の片隅にひっそりと棲む初老男子、夢はトーレ•ヨハンソンにプロデュースされる事。グループ名:SiziU
https://mobile.twitter.com/Vudda
これだけジョンレノンへの愛を歌った歌ってなかなか無いと思うんですがどうでしょう?
真心ブラザーズのライブには2回行きましたがまだこの曲は聴いてません、サマーヌードの後に聴けたらベストなんですが…まぁ歌う方は大変でしょうねw
筒美京平氏の逝去でいろんな作品が見直されてますがこの曲も氏の作品とは知らなかった。
小沢健二さんも筒美さんとの思い出を語っていたのでメモとして。
内容はほぼ当時の偉い人達への恨み節なんですがw
でもこの曲を聴きながら当時の筒美さんと小沢さんの都会的な雰囲気の二人の関係を想像するのは楽しいです。
https://twitter.com/iamozawakenji/status/1327820588539232259?s=21
ここに投稿するためにホワイトストライプスについて調べたら…
え!? 姉弟じゃないの!!
前回のジャネットの時以来投稿する時に調べる癖が付いてきた、chooningが聴きなおすいい機会になってるな
チャットモンチーもベースボールベアーもみんな書いてくれてるだろうからあえてシュノーケルです。
この3組はソニーから同期デビューして毎年「若若男女」として対バンしてたんです。チャットモンチーもベボベもヒットして活躍はご存知の通り。
対してシュノーケルは聞いてもらうとわかると思うんですが演奏も上手いしボーカルの声も良いしイノセントな歌詞で良質な曲がたくさんあったんです。「波風サテライト」はアニメのタイアップもあって大ヒットしたんですが次に繋がらずソニーから契約を解除されてしまいました。(ひっそりと活動してるようですが状況はよくわからない)時代が違えばもっと評価されていただろうなあ、惜しい
家にいる時は基本TVつけっぱなしなんです、TV観ながら眠る事もあります。 夜中の3時ぐらいに目が醒めてTVから売り出し中の音楽が流れていて、大抵は演歌とか知らないアイドルとか流れているんで聞き流すんですけど、この曲だけは聞き入ってしまった。
当時リズムネイションの人としか思ってなかったんですよ、たまにマイケルと絡むぐらいの印象。
でもこの曲とMVはヤバイ! カッコええ!と で再度聴いたらジョニミッチェルを大胆にサンプリングしてQ-TIPがラップしてるんですね10年以上経っていまさら知った衝撃、詳しい人にとっては「何を今さら」と思うのかもしれませんがこんな再発見があるから楽しい。
MV見返したらちょっとだけジョニミッチェルさん映ってましたね
https://youtu.be/uznTHSEgx4U
あの曲の印象的なフレーズはジャネットジャクソンが歌ってるとずっと思ってたんですよ! 今まで!!
元ネタがあったんですね!! 我ながら自分の無知さを恥じるばかりです。
でも今回の投稿が無ければ20年近く知らなかったと思うのでchooningすごい! 圧倒的感謝!
この元ネタも素敵! ジョニ・ミッチェルもっと聴かなあかんな!
https://youtu.be/GFB-d-8_bvY
シェリル姉さんカッコいいですよね、カントリーってダサいイメージがあったけどこの曲でガラッと変わりましたよね。
(正確に言うとカントリーじゃないかもだけど…)
テイラースウィフトとかにもこのかっこよさは受け継がれてる感じします。
この前TBSで「お笑いの日」といえ長時間特番やってましたね、流石に8時間も観てないんですが、この番組のテーマ曲みたいなのがこの曲で懐かしすぎて気を失いそうになりました。
いつのまにかユニット名変わってたんですね、今度聴いてみよう。
カラオケ屋でバイトしてた時、店内ロビーにMTVが流れてて、そこが僕の音楽情報源でした、沢山の音楽に触れた中の一つ、特にこの曲と映像の世界観が大好きでした。
https://youtu.be/NOG3eus4ZSo
【シリーズ 勝手に選ぶエビ中傑作選 3】
先週の「関ジャム」でヒャダインさんと今井マサキさんが絶賛していた二人が安本彩花さんと柏木ひなたさんです。
この二人が上手いのはファンなら誰でも知っているのですが上手い上にエモいのです。
表現力が増したと言えば伝わりますでしょうか? で、この二人の歌唱力がわかるのがこの曲、残念ながら安本さんは病気でこのMVの撮影はできなかったのですが曲には参加してます。(また病気療養になってしまいましたね…)
そしてこの曲は今までのエビ中のイメージを壊そうとする意欲作です。
https://youtu.be/nIpg7n-pm8Q
オラがムラにもタワレコが来た!
というわけで当時の僕は試聴機を聴きまくっていたわけですよ、その中でなけなしの金を払って買った初のタワレコ購入CDがリサローブでした。
有名なのは映画のサントラにもなった「stay」なんでしょうがこの「taffy」の方が好きですね。
英語わからないけどなんか元気出てくるんですよね。
spotifyのおすすめで出会った曲、オシャレな歌い方と演奏で歌詞をよく聴くと「何もしたくない」から「縄文人もきっと同じ」だの真面目に唄ってるのが面白すぎる。 僕も長老の教えを傾聴したい。
リリスクの事をほとんど知らずにフリーライブで観て一発で惚れた曲、リリスクのカワイイ声とは別にトラックが超カッコ良い。
多分いろんなオマージュがあるんだろうけど元ネタはほとんど知らない、けどカッコイイからいいじゃない。
でもこの頃のリリスクからメンバーほとんど変わっちゃったなあ…
【シリーズ 勝手に選ぶエビ中傑作選 2】
エビ中ファミリーとしてはエビ中の名作をもっと皆さんにお伝えしないといかんとな。
というわけで勝手にシリーズで始めます。
いきなり2になってますが1はすでに紹介した「SHAKE! SHAKE!」でよろしく。
で、この「でかどんでん」なんですがイントロでもうヤバイです、強烈なブレイクビーツです、どこかで聞いたことあるフレーズでしょ? リンダ山本風でしょ? タイトルと歌詞の「でかどんでん」ってなんだ?って思うでしょ? でも全く意味はありません、でも元気出てくるでしょ? それでいいんです、それでもう優勝です。
「世界の終わり」と言ったら世界にこの曲しか無いんですよ、ピエロのDJがいるアレじゃなくて。
そしてこの曲といえばアベフトシが切れた弦を弾き続けるこのラストライブ。
https://youtu.be/xZCbdpAZFxU
コレを観るたびに「お前は燃えつきるほど生きてるか? 」と自問自答するのです。
大した用事もないのに好きな子の家までこの曲歌いながら原チャリ走らせてた奴、出てこい!!
…あ、俺か…
25年ぐらい前、日本はスェーデンだったんですよ。
「お前は何を言ってるんだ?」と思うかもしれませんがそれほどスェディッシュポップが一世を風靡してたんです。 カーディガンズも好きだったんですがクラウドベリージャムのロックとジャズの間な感じと紅一点ボーカルのジェニーの声に魅了されましたね、カワイイし。
今回久しぶりに聴いたけど今聴いても全然古臭くないよね。
岡村ちゃんがお勤めを終えて帰ってきた!
しかも公式サイトのデザインがあの中村勇吾(yugop)だ!
そしてこの曲、歌詞、全く意味がわからない!
わからないけど間違いなく岡村ちゃんだ!
岡村ちゃん華麗なる復活、ファン大歓喜の一曲。
しかもこのアルバムジャケットイラストが会田誠ってのもまたゾワっとするよねー
https://youtu.be/sTC65iC3oqI
ユニコーンを聴き始めたのは高校生の頃、曲は全部奥田民生がつくってると思ってたんだけど、この曲だけ雰囲気違うけどいい曲だなと感じてた。
後からテッシーが作ったと知った。
「デーゲーム」も作詞作曲したと知って納得した。
テッシーのノスタルジックな雰囲気はクセになる
同じ時期のoasisがすごい勢いの人気だったし、このままブラーは消えるかなと思ってたからこの曲で一気に印象変わりましたね、同じアルバムに入ってた「song2」とか最高。
ブラーってすごいなと感動した思い出の一曲
https://youtu.be/WAXnqjUfal4
マイア・ヒラサワといえばこの曲、この曲と言えばこのCM。というわけで九州新幹線開業CM
https://youtu.be/pBAaqcrKATc
これ今観ても感動して泣けてくるしマイアの歌い方もハッピー感溢れてて幸せな気分になる。 九州新幹線開業の前日に東日本大震災でこの祝賀ムードは無くなったんですがこのCM自体は話題になったので後から評価されたんですよね。
でもアフターコロナの今感じるのは、コロナ前、大震災前の世界は何でもないような事が幸せだったんだなぁと思います。
もともとはゆっふぃーのカバーでこの曲を知ったのだけど、歌詞がめちゃくちゃ可愛くて聴いてるこっちもこそばゆくなってくる、80デニールと60デニールの違いがわかる大人になりたい。
アイドルネッサンスが解散して理子ちゃんが赤い公園に電撃移籍してどうなるんだろうと期待していた。
そう、ほんとは理子ちゃん目的だった。
イントロからカッティングギターでもう痺れたグルーヴ感もハンパ無い、MVもいろんなメッセージが込められてた、新アルバムも面白かった。
ここから新生赤い公園が始まったのに「消えない」って言ってたのに、でもいろいろここまで大変だったんだろう、でも残念すぎる…
ご冥福をお祈りします。
https://youtu.be/boG1NpRoi44
上京してまだバイトの頃、帰り道にCDプレーヤー持ち歩いて聴いてたとても思い出深いアルバム、僕はレディオヘッド派だったので逆にこのストレートな感じのロックが新鮮でした。今聴くとリアムの声が若いなあとかTVCMとかで流れると大衆化したなあとかいろいろ思索に耽ってしまう。 オエイシスは滅びの美学も感じます、復活して欲しいのとしないで欲しい気持ちが半々。
イントロのギターソロだけでもう優勝確定です。
吉澤嘉代子さんは凛としたキレイなお嬢様のような方なんですが歌詞にときどき出てくる女性のドロっとしたものをふとした瞬間に出してくるのでドッキリします。
(ちなみにジャケット写真は安達祐実さんです)
この曲の後半に「きらめく世界でまだ見惚れていたい」って感情を叫ぶところに目が覚めるほどドキドキします、是非最後まで聴いてみてください。
もともとは南波志帆さんに提供した曲をセルフカバーしたようですが、南波さんには申し訳ないけどこれは間違いなく吉澤嘉代子にしか歌えない曲です。
迂闊に聴くと泣いちゃうのでヘビロテできないんだけど林檎ちゃんにしてはわかりやすい歌詞とテンポとしっかりとした発音。
この曲ができた経緯が中学生の女の子が自殺したニュースを聞いて作ったそうで、それを聞いて余計に泣いたよね。
MVは2本あるんだけど最近アレンジして撮り直したfrom陰影礼賛バージョンがすごくよくてまた迂闊に観て泣いてしまうのです。
https://youtu.be/gAzD2-1QhaU
萌音ちゃんが歌うまいのは知ってたけどこういう気怠げな歌い方もすごく良い、作詞はYUKIらしい、どおりで素晴らしいわけだ