Chooning

Q-Tip

  • A Tribe Called QuestのキーパーソンQ-Tipの2009年セカンド。 ATCQはもちろん大好きだけどこの人のソロ(特にこのセカンドとサード)も大のお気に入り。 生音によって演奏されるプロダクションはジャジーというレベルからさらに踏み込んだジャズが通底している。 聴感としては他のヒップホップ作品よりもErykah BaduやD'Angeloなどのネオソウル勢に近い。 ラップよりもサウンドのグルーヴを重視した。 この曲はジャズ・ギタリストKurt Rosenwinkelとサックス/フルート奏者Gary Thomasを招聘。 スムース&メロウな音作りにウットリ蕩ける。
    ymd
  • ATCQのQ-Tip入りがあるとは。凄いお得。元の曲が無茶苦茶良いのにそこにQ-Tipのラップ。シブい!ATCQの声でQ-Tipがすきなんだよね。バックサウンドと無茶苦茶合う。しかしこのバンド、変態だよね。リズムもコードも外しに外しまくる、気持ちよく。ゾワゾワっとする。オーストラリアか。AC/DCとJETくらいしか思いつかない。確かにearthyな感じはするな。MVも良かったし。ボーカルがAmy Winehouse的な節があって聴くと思い出す。ライブで見てみたいな。キーボードがカッコいい。無茶苦茶好みなサウンド。ホント自由にやってる感じが良いな。メンバー仲良さそう。
    hidrinouma
  • D'Angelo追悼の意を込めて。 ATCQのQ-Tipが2008年にリリースしたセカンドアルバム。ファーストは正直微妙だと思ったけど、今作はホームラン級の素晴らしさ。 グループ名義の傑作群にも比肩する充実した内容だ。 相変わらずのセルフ・プロデュースで、ほぼ全てを自作。一方でゲストはここぞというタイミングで贅沢に起用。アルバムの構成力の高さに彼のインテリっぷりが窺える。 この曲はボーカルにD'Angeloを召喚。 Q-Tipのクールでスマートな高速ラップと、Dのエロティックで浮世離れしたボーカルが蕩合う最上級のヒップホップ・ソウル・クラシック。 ジャジーでスモーキーなビートも完璧。
    ymd