Jay Dilla(J Dilla)が多方面のプロデュースで絶頂期にあった1991年にリリースしたソロ1作目。
これまでのワークスの経験から培ったビート・メイキングとバランス感覚を見事に自身の作品にも反映したヒップホップ・クラシック。
この曲はタイトルそのままにDonald Byrdの大名曲をサンプリング。
サンプリングというよりもJay Dee流のカバーとも呼べるような内容で、シンガー・ソングライターDwelleがキーボードとトランペットで参加した生演奏による極上グルーヴに酔いしれる。
原曲のメロウさは残しつつも、この人らしいスモーキーな漆黒ビートで染め上げたセンスの塊のような名品。