後半が好きなのだけど、いまは後半がカットされた編集版しか聴けないみたい
おやすみなさい
ほんまに良い曲や…🥲
大好き
久々にスマパンを聴いたぜ!
大好き
スマパンで初めて聴いたのが確かこの曲
この頃のスマ・パンは順風満帆とは程遠い苦難の時期だったと記憶しているんだけれども、アルバムも全般的に暗めの曲が多く。
その中で、地に根を張ったような強さを感じるリズムと曲調にちょっと安堵したのを憶えている。。
昨今の彼らの曲の中では一番好きかも。14歳の時に復活と同時に好きになってから過去作と共に動向を逐一追っていく中で、私が好きな彼らの音楽って激しさとメロディアスな感じが合わさっている感じで、もちろん美しいザ・バラード!な感じも好きだけどこういうギターで切なくて美しく奏でる音が一番好み。ボーカルのビリーの声もこういうメロディにはめちゃくちゃ合う。
2枚組でかなりのボリュームですが
当時のスマパンの勢いを感じる 最高のアルバム
10代前半に最も聴いたのは
間違いなく
Radio Headとスマパンだと思う
ノイジーなギターとビリーの独特の声質
激しくもどことなく悲壮感や憂いが漂う美しいメロディ
❤️
運河を渡ろうとしたら、観光用の船にはたくさんの人が乗っていて、花見も兼ねて犬を散歩させている人も多くいて、週末にはない晴れやかな雰囲気。
普段やらないいろんな雑務を終わらせて、人と会って、やっぱり会って話すと情報量が多いですよね、なんて話してくる。
帰りに見たら、船を待つ行列があって、半分ぐらい外人さんだったりして、楽しそうな感じ。
空気が変わったんだな、3年ぐらい冬だったみたい。
これで春の日差しがあれば、パーフェクトだと思う。
日本語解説付きリマスター盤がBOOKOFFにあったので、ちゃんと腰を据えて聴くことができた。激情と美のコントラストがこれ以上にないほど鮮やかな作品で、最高のロックアルバムの1つなのは間違いない。
本作の中でとりわけ不思議な曲がこれ。メルヘンかつサイケデリックで、スマパンらしさとは程遠いが、これがジャケットの世界観とはピッタリだから、パズルのピースとして完璧にはまっているように思う。
spotifyだとDeluxe Editionで膨大なボーナス音源を聴ける幸せがある。'Tonight Tonight'のストリングスのみ音源とか最高。
青春の一曲
A song brings it all back
♡
洋楽沼への入り口①
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
341位:The Smashing Pumpkins『Siamese Dream』(1993)
同時期にデビューしたNirvanaがグランジブームを巻き起こし、バンドとしてまだ成功を収めてなかったスマパンがプレッシャーの中、作り上げた傑作。
極度の緊張感の中での制作って大変やったやろな。
適度な緊張感はベストパフォーマンスする上では必要やろうけど。
同窓会が良かったって話
俺は愛知生まれグランジ育ち暗そうな奴はだいたい友達!
Dragon Ashのあれのトラック元ネタ。
イントロのリフが印象的で、繰り返されるToday is the greatest dayというハッピーな歌詞とは裏腹になんだか物悲しくも美しい。
それもそのはずでメンバーの薬物依存問題、メンバー間色恋沙汰泥沼、頑張っても同じ時代のNIRVANAやPearl jamのように注目されない事への重圧などで疲れ切ったBilly Corganが、
今日は最高の日(皮肉)=これ以上悪くなる事はないだろう=だから明日自分はこの世にいない
という意味を込めた決意の曲だと後から知った
ヒットしてよかった