ジャズを語るなんてもってのほかレベルの初心者ですが、この曲のカッコ良さはそんな素人の私にもビンビン伝わります。
ひたすら続く緊張感あるハイハットの裏でうごめくオルガン、ほとんど2音階しか使ってないんじゃないかというベース、ギターとエレピ?が自由に漂います。
その中で時たまゆうゆうと水面に顔を出すクジラのようにマイルスのサックスが横切っていく。
マイルス作品の中では初めてエレクトリック要素が多用されたアルバムのようだけど、アコースティック、エレクトリックなんてことより、フリースタイルな楽器同士のせめぎ合いがここまでスリリングに初心者にまで伝わるこの曲のすごさよ!
18分があっという間だ。