han_13
40も半ばを過ぎたおっさん。シティポップ界隈から離れられず、通勤の車の中で勝手にときめいたり遠い目をしてたりしている。
ドラムンだのディープハウスだのばっかり聴いていた頃に出会ったJazzanova。
今聴いても夢の中の場面展開のように異空間に連れて行ってくれる一曲。
ジャケットは重苦しいけど高速オサレなクラブジャズでございます。
40過ぎのおっさんをもときめかせたこの夜のワクワク感はもう戻らないのか…フルメンバーの時にライブ行きたかった。
SwissGrooveを聴いていたら偶然かかった曲。
ピンと来てアルバム聴いたら当たり。
スティーリーダン、サミュエルパーディ好きな方是非。
明日から仕事始めなのでウィスキーと精神安定剤とボッサ
外に出て年末高圧洗浄でキレイにした玄関周りが日差しでキラキラしているのを見たら急に思い出した。
あけましておめでとうございます。
JUJU投稿で思い出した。
結婚式披露宴とDVDのエンディングで使った曲。
最近お互い事務的な会話になったりちょっとしたことでカッとなったり…今度嫁さんと一緒に聞こう。
就職2年目で強烈なパワハラにあっていたときに心の支えになっていた曲。
何とかアクションを起こして部署を変えてもらって潰されるのを回避出来た。
奇跡は自分が起こすもの。今年も頑張ろう。
4年前に転職しようとしていた時にナルバリッチに出会った曲。
1枚目と2枚目の曲達が心の支えになり、Zeppのライブ見に行ったその日に転職を決意した。
そのくらい思い入れあるアーティストなんだけど。3枚目以降がイマイチ刺さらないのが非常に残念…
何となく大晦日に聴きたくなった
死ぬまでにギターで弾きたい曲シリーズその4。
クッソ暑い日に足を子供用プールに突っ込みながらベランダで蚊に刺されながらエアコン代わりに弾きたい。
トキメキレコーズ ゲストボーカル ひかりの所属するバンド、Mime。
最近の雨後の筍のようなシティポップバンドの中では頭飛び抜けてると思う。
というかやっぱこのボーカルなんだよな惹かれるのは。往年のミズノマリに重なる。
ダサい中途半端なヤツらはオレらが吹っ飛ばしてやんよ、と勢いのあったサチモスも好きだった。
こちらで初めてベースの方が亡くなったことを知りました。合掌。
中学生まで辻堂に住んでいたので、この曲を聴くとあの頃の海辺の思い出が蘇ってくる。子供会の地引き網とか、江ノ島でカニ釣ったりとか、花火見たりとか。家族4人で自転車で走りながら感じた生温い夜の風とか。
その他のアルバム収録曲も湘南〜横浜あたりの記憶、雰囲気を思い出させて、ただのオシャレなアルバムとして聴けない。
死ぬまでにギターで弾きたい曲シリーズその3。
いつかガットギターをバチーダで弾きこなす謎のおじいさんになりたい。
デイサービスで鬼平犯科帳弾いてチヤホヤされたい。
死ぬまでにギターで弾きたい曲シリーズその2。
サビで絶対エアギターチョーキングしちゃう、のけぞっちゃう。
バーボン飲みながら一晩中ハマって寝落ちしそう。
先日配信ライブ視聴しました。
大和田さんのボーカル、カッコよかったぁぁぁ
またまた一曲。
冬の孤独って絵になりそうだけど、夏の孤独って間抜けだし、自虐的になりそう。そんな中年の女。ブルースを感じて沁みます。おっさんの独り言です。
結構深掘りするタイプなのでアルバムからもう一曲。
夜、移動しながら聴くのがハマりそうなんだけど、じゃあ何?って考えると意外とハマらない。夜の首都高?山手線?
あえて言うなら湘南新宿ラインとか夜行バスかなとおもうけど、やっぱメーテルのいるあの列車かな。
死ぬまでにギターで弾きたい曲シリーズ(ほぼ無理ゲー)
浅田直さん(kanareco2012)という方がyoutubeでギター一本で名曲をカバーするチャンネルがあって、メインテーマとエンディングテーマをメドレーでプレイされているのだが、まぁー感情がもってかれること。
ヤバすぎます。
イントロのピアノブレイクの破壊力。
ピストン西沢とかDimitri from Parisとか。
Dimitriの@代官山Airのフロアでかかった時は鳥肌立った。
ボッサにハマっていた20年ほど前にネットラジオから流れてきた一曲。超有名なクリスマスソングとの出会いはボッサが仲人だった。
ボッサなのに暖炉の前にいるようなアットホームな暖かさ。
クリスマスらしい音色をひとつも使ってないパリスマのクリスマスソング。でもクリスマスぼっちな心境を歌う歌詞と少なめな音色に心がシンクロして切なくなる。
色気がぶわぁ〜っと出てくる前の4枚目までのパリスマのイノセント感が大好きでした。
あまり世間には知られてないだろうけど、クリスマスになると思い出す一枚。
藤井君のスゴイ所は、カバーした曲を完全に自分のモノにして歌い切ってしまうことだと思う。
もし自分の曲をカバーされたら、お前それズルいよって言うに違うない(どこ目線で発言してるのやら
この曲が沁みた場面2選。
1.次女と三女の小学校入学(双子です)
あまりにも長い彼らのこれからの旅路を思って胸が詰まった。幸多き人生を願う。
2.高校時代の同級生が他界。
20年くらい連絡取り合ってなかったかつての親友。
彼の旅路はどのようなものだったのか、語り合う機会も今はもう無い。
同じく数十年ぶりに集まった共通の友達たちと、誰かが死んだときだけ集まるのはやめようね、と約束した。
でも果たせないと思う。みんなそれぞれの旅路に就いて、先の見えない道を探すのに必死なんだから。
今年一番ハマった藤井君。
ラジオで何なんとか聴いたときはピンと来なかったんだけど、spotifyでアルバム通して聴いてから半年くらい藤井君漬けになる羽目になった。
何曲か聴いてて、何で彼にはあってオレにはこういう才能無いんだろう?と悔しくなってしまった。音楽に愛し愛されホントに羨ましい。
この曲はアルバムの中でも涙腺崩壊しそうになった一曲。
40代。仕事も家庭も子育ても最前線にいるのに、何処か孤独とか手応えのなさを感じている心のスキマに風を吹き込まれて掻き乱された。
運転中に泣かせないで下さい。
CKBのクリスマスソングと言えばアッチなんでしょうが自分はドタバタパーティー感のあるコッチ。
いつかこんなパーティーやってみたいね派手に、インターコンチで‼︎
雨の唄いってみよう!
と、土砂降りの本牧で目の前で聴いたときのおっ立つ感じを今も覚えている、そしてDVDにも自分と嫁の後頭部が映っている(笑)
人生で一番キラキラしてた頃ヨコハマホンモクで過ごしていた頃を思い出す。
ワタシの愛の行方は砕け散りましたが…それもまた良い思い出。
でもカッティングギターをコピーして弾いていると色々思い出してやめられなくなる…本牧、根岸、並木あたり。
コッチきいてからオリジナルを聴くとちょっとガッカリするくらいストリングスのアレンジが素晴らしいし、ひかりの声が緊張感があって良い。
光るハイウェイ、FMからウェザーリポート。
いいじゃない、どんな嵐が来るのかドキドキしてしまう。
ニュースルームのコツギさんお願いします。
Jwave Hot100で初めて聴いてぶっ飛び、CDを探しまくった曲。何故か間違えて2ndを買ってしまったが、その後数年はキリンジしか聴かないくらいハマった。
毎年誰かしらカバーしているが、カバーしたアーティストに対して付けていた評価を考え直すくらいダメ。気持ちは分かるけど、この曲の素敵すぎる空気感は彼らがやってからこそなのでしょう。
何故か縁あって彼らの出身地に住んでいるが、ボーイングではなく自衛隊機、仮面のようなスポーツカーではなく旧車会のコール、公団住宅は事故物件だらけで本作のソフィスティケイトされた繊細さはカケラもなく、町自体が僻地です(笑)
元祖和製New Jack Swing。
カッコイイゼ!