この曲の一十三十一さんは、水を得た魚のように歌っている感じがしてカッコイイ。
Moonlight
アーティスト
一十三十一
ソングライター
DORIAN, 一十三十一
💫
#FM802ヘビーローテーション
2004年12月DOMESTIC『GO NO GO』
R&Bやソウルを堪能させてくれるSSWの一十三十一。
ウィンター感に乗せるハスキーでコケティッシュな歌声に酔いしれれる。
2000年代のテイストに懐かしさが滲み出る。
理由は分からないけど、懐かしい気持ちになる。
嫁曰く今日は何やら良いことがあるらしい。
嫌な予感てのは当たりますよね。
流線形と一十三十一のタッグは鬼に金棒
一十三十一 Stardust Tonight
https://youtu.be/7qtt2iCnT5s
YouTubeより
発売当時めちゃ聴いてた。懐かし
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
一十三十一『City Dive』(2012)
札幌生まれのSSW、一十三十一。
芸名ではあるが、一十三は下の名前で本名だ。
学生時代から変わったアーティスト名で気にはなっていたが、聴く一歩を踏み出せてなかったな。
この曲めちゃいいやん。
ちなみに、Wikiを見たら父親はスープカレー発祥の店「マジックスパイス」の経営者らしい。
マジかよ!
the oto factoryは人気出ると信じてる
意外と聞いちゃう何回も
😍
またまた一曲。
冬の孤独って絵になりそうだけど、夏の孤独って間抜けだし、自虐的になりそう。そんな中年の女。ブルースを感じて沁みます。おっさんの独り言です。
結構深掘りするタイプなのでアルバムからもう一曲。
夜、移動しながら聴くのがハマりそうなんだけど、じゃあ何?って考えると意外とハマらない。夜の首都高?山手線?
あえて言うなら湘南新宿ラインとか夜行バスかなとおもうけど、やっぱメーテルのいるあの列車かな。
「砂漠」と「ホテル」というテーマの世界観にどハマりして最近毎日聞いているアルバムの中の一曲。
盗んだセスナに乗って…というとんでもない歌詞から始まるのだが、シャーデーと歌謡曲が組み合わさったような気怠さと洗練さとポップ感が何回聴いても聴き飽きず、浮世離れした歌詞が現実を忘れさせ、遥か遠くの人知れないリゾートへ旅するような気分にさせる。
アルバム全体に流れる空気感が統一されていて、サウダージ感、慕情感がたまらない。
独身のアラサー以上の女性が聞いたらどう思うのか聞いてみたい。
中毒性の高いドリーミーなサウンド。9/15 リリースの『Emerald City Guide』が楽しみでならない。
女声版山下達郎みたいな、竹内まりやみたいな
DE DE MOUSEがまさかのFuture Funkをリリース。しばらく雨予報だけど、この曲に元気もらえそう。
2019年12月25日、恵比寿、リトルテンポ。
それが私がコロナ前に最後に行ったライブ。
そこからライブには行っていない。
1年4ヶ月弱を経て、久しぶりに行くライブは一十三十一/流線形の予定だ。
楽しみすぎて今夜は何度もこの曲をリピートしてしまった。
またいろいろなライブに普通に行ける日々が早く戻ってきますように。
流線形 × 一十三十一 × 堀込泰行
アルバムは曲数結構多いけど、
意外と一曲ずつは短いのであっさり聴ける。
海沿いの夜のドライブって感じ。
流せば無条件でおしゃれになれる一枚。
逆にあっさり聴けすぎる感じもしたので、
個人的にはもうちょっとエッジが欲しいところ...
この曲においては、キリンジは圧倒的に弟派なので
もうなんか最高って感じっすね。
金曜に残業して帰って一人でビール飲みながら
無理矢理いい週末にする。
ひとみといって、絶対読めなくない...?
いつなのか気になる魚座です。いや、3/20ってこと?地球最後の日みたいに思ってたけど。
スキー場で聴きたい。今年は雪多そうなのにウィルスのせいで帰省できなくてスキーもできないな。
ジャケットからも伝わるシティポップさ。
中身ももちろんシティポップしていて、
カブリオレなんて単語からはどことなくバブル感を感じる。
途中で入るサックスがムードをさらに高め、
曲の後半に心地よく運んでくれる。
作詞の人の名前どこかで見たことあるなと思ったら、
あっぷるぱいの主宰レーベルの方だった。
この曲を聴いていいなと思ったら、
あっぷるぱいのカルピスソーダの夏も聴いて欲しい。
それで、これは最近Spotifyで見つけた曲。
Spotifyだと普段はダウンロードした曲ばっかり聴いてしまうから、新しい曲に会うことはあんまりない。サブスクを使ってるのに実にもったいないことをしていると思う。
80年代のシティポップを思わせる曲。それ以上のことは自分には分からない。
一十三十一さんの世界にいつも魅了されます。
不思議な雰囲気を持つ曲です。