理由は分からないけど、懐かしい気持ちになる。
流線形と一十三十一のタッグは鬼に金棒
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
流線形『シティミュージック』(2003)
プロデューサーのクニモンド瀧口によるソロプロジェクトの流線形。
シティサウンドを貪欲に追いかけ続けている。
この曲は最近、キリンジの堀込泰行もカヴァーした名曲。
心に染みるわ。
toto ジヨージィポージィのリフか印象的だけど、
それ以上にいい曲で歌声がいいんです。
youtubeで検索してください。
ギター1本で歌う姿を。
感動します。
2019年12月25日、恵比寿、リトルテンポ。
それが私がコロナ前に最後に行ったライブ。
そこからライブには行っていない。
1年4ヶ月弱を経て、久しぶりに行くライブは一十三十一/流線形の予定だ。
楽しみすぎて今夜は何度もこの曲をリピートしてしまった。
またいろいろなライブに普通に行ける日々が早く戻ってきますように。
流線形 × 一十三十一 × 堀込泰行
アルバムは曲数結構多いけど、
意外と一曲ずつは短いのであっさり聴ける。
海沿いの夜のドライブって感じ。
流せば無条件でおしゃれになれる一枚。
逆にあっさり聴けすぎる感じもしたので、
個人的にはもうちょっとエッジが欲しいところ...
この曲においては、キリンジは圧倒的に弟派なので
もうなんか最高って感じっすね。
金曜に残業して帰って一人でビール飲みながら
無理矢理いい週末にする。
ひとみといって、絶対読めなくない...?
いつなのか気になる魚座です。いや、3/20ってこと?地球最後の日みたいに思ってたけど。
ジャケットからも伝わるシティポップさ。
中身ももちろんシティポップしていて、
カブリオレなんて単語からはどことなくバブル感を感じる。
途中で入るサックスがムードをさらに高め、
曲の後半に心地よく運んでくれる。
作詞の人の名前どこかで見たことあるなと思ったら、
あっぷるぱいの主宰レーベルの方だった。
この曲を聴いていいなと思ったら、
あっぷるぱいのカルピスソーダの夏も聴いて欲しい。
それで、これは最近Spotifyで見つけた曲。
Spotifyだと普段はダウンロードした曲ばっかり聴いてしまうから、新しい曲に会うことはあんまりない。サブスクを使ってるのに実にもったいないことをしていると思う。
80年代のシティポップを思わせる曲。それ以上のことは自分には分からない。
流線形の歌の世界は引き込まれますね。