悲しいくらいダイヤモンド
Spotify
Ryusenkei,HITOMITOI 悲しいくらいダイヤモンド for oinu

ジャケットからも伝わるシティポップさ。
中身ももちろんシティポップしていて、
カブリオレなんて単語からはどことなくバブル感を感じる。

途中で入るサックスがムードをさらに高め、
曲の後半に心地よく運んでくれる。

作詞の人の名前どこかで見たことあるなと思ったら、
あっぷるぱいの主宰レーベルの方だった。

この曲を聴いていいなと思ったら、
あっぷるぱいのカルピスソーダの夏も聴いて欲しい。