tomoko
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「ぼくの知っているなかで最も不幸な人々とは、ポップ・ミュージックが何より好きな人々だ。」
なんか好き。やくしまるえつこみたいだ。これ、プロデューサー誰なんだろ。
ふと思ったんだけど、ここはfilmarksの音楽版みたいな感じのとこなのかもなあ。
音楽について何か感想を書けるサイトってないよね。
またここの文字数はロキノンとかレココレみたいには書けないから、暑苦しくないのがよき。
げっだああああん♪
本当に美しい詞、曲だ。
硬質なサウンドだけれどポップなところもいい。
この曲だけとっても、小山田圭吾は素晴らしいコンポーザーだと言わざるを得ない。
詞の通り、私たちは変化する。景色や環境によって心持ちまでもが。否応なしに。
逆に言えば、そのくらい危ういのがこの世に在るもの全てのさだめだ。
完璧なものも永遠なものもひとつもない。
だから私たちができることは他者を弾劾することではなく、自分や他者の変化を受け入れ、その変化がよいものであることを願うことだけだ。
謝りたいなら謝れば良い、でも、私はそれより彼の曲を聴きたい。
私は彼が作る曲をずっと楽しみにしている。
最近、音楽、ほとんど聴いていない。
音楽もうるさいと思っちゃう。
だから無音な部屋でぼーっとしてる。
なんか気分に合う曲が見つからない。
多分、世の中にはあるんだろうけど、私が見つけられない。
なんだろ、この言葉にならない感覚は。
でも、この曲はいいなと思ったよ。
Spotifyが私に見繕ってくれたリストに入ってた。
AIはすごいなあ。
私に合う人間関係もAIに見つけて欲しい。
イントロからぐっとくるグルーヴ。
グルーヴがあるのに浮遊感ある曲、大好き。
軽く召され系。
私は音楽もライブも好きだけど、ロックフェスは好きじゃない。
20代の頃は何度か行った。しかし、もう一切やめた。
決して安くはないのに使わないアウトドアグッズに、高いチケット、交通費という金銭的負担。
暑さ、寒さ、雨、長時間移動という身体的負担。
この負担を超えるほどの感動は私は得られなかった。
私は苦行をしたいわけではなく、そのときそこにいたという同時代性を得たいわけでもなく、ただ好きな音楽を聴きたいだけの人だ。
音楽はどこでも聴ける。
私が生まれる前に死んだアーティストも聴ける。
レコードで、CDで、iPhoneで。
それらは変わらず、いつも優しい。
誰一人もコロナのリスクに晒さない。
月間リスナーが0人ってなってるの、初めて見た。
まあ、そういう瞬間もあるよね。
しかし、グッドサマーとは程遠い2021年の夏だなあ。
弱っている。
2日に1回目のワクチンしてから2週間、ずっと絶不調だ。1〜4日腕が動かせないほど痛い、2〜6日微熱、7日〜腕がまた痛い、10日〜赤く腫れ上がり、首、肩、脇の下まで痛みがひどい。
気分転換になるかと、1曲聴いてみたが、すぐやめてしまった。
薬を飲んで寝るばかり。
ワクチン、ほんとに大丈夫なのか、これ…😭
絶賛モデルナアーム中😭
2日に打って、昨日からまた痛くて熱いと思ったら今日赤くなって腫れている…
倦怠感もすさまじく…
1回目でこれだと2回目どうなるのやら。
鎮痛剤のようなヤスの声を聞きつつ寝る。つらい。
ようやくワクチンの副反応から復活した。
正確にいえば、まだ腕が痛いけど。
ちなみに受けてすぐぶっ倒れそうになり、血管迷走神経反射と言われた。
次回は寝ながらワクチンしたほうがいいらしい。
これから半年に一回ワクチン受ける時代になるとしたらつらすぎるよーー🥺
このアプリをさまよっていて見つけた曲。
もう美メロ好きの私の心を完全に鷲掴み!
端的に言って最高すぎる!!
お気に入りすぎてずっと聴いてる。
しばらくはこのアーティスト聴きながら涼しい家の中で過ごすことになりそうだ、感染者数的にも…
コロナになってから、音楽とか映画とか好きでよかったなとよく思う。
こんなにいろんな音楽聴いたり、映画観たりしてきた期間ってないかもしれない。
思春期の頃より、学生の頃より、手軽に簡単にいろんなものを楽しめているし。
この曲は、私的に、未来にこの期間を振り返ったときに思い出す1曲になること間違いなし!
この曲、かなり好き。
でも、少しボーカルだけジャンルが違う感じに聞こえるんだよなあ。
ぱっと聴いた感じ、さかいゆうみたいなスタイルに少し近いのかもしれない。
個人的にはもっと平熱な感じで歌われてたら都会的なサウンドが生きる気がするし、ツボだ。
もすこし聴いてみよう、慣れてくるかもしれない。
接吻の英語で歌ってるカバーを探してる時に不意に発見したアイドルグループ。
全くノーマークだったのだが、興味を持ち、ちょこちょこ聴いてみた。
この曲、かっこいい。
パレーシアなんて単語の曲名をアイドルが歌うのにも驚いた。
西寺郷太や堂島孝平が曲を提供してそうなテイストだけどどうなんだろ。
もっと聴いてみたい。
DIYの参考にYouTubeを見ていたら、だんだんライフスタイル系/ミニマリスト系YouTuberをおすすめされ始めたので、昨日見ていたのだが、息苦しくなって疲れてきてしまった。
なぜなのか考えていたのだが、彼ら彼女らは「物」への執着をなくしたわけではなく、「物がないこと」への執着に変えただけだからなんだよね。
だから、物がない私の生活を見て!素敵でしょ!と発信し、承認されたいのだ。
結局、ブランド品を自慢するのと変わらないから、圧が強い…
たくさんのものを捨てても他者から承認されたい欲求が捨てられないのは、自分で自分を承認できてないからだよなあ。
なんか虚しくなっちゃうねー。
なんかいい曲だと思ったら、ジャケのデザインも好みだった。
台北のバンドみたいだ。
台湾のミュージックシーンとか気になるなあ。
よく思うんだけど「いらない」と「欲しくない」は違うし、「好き」と「欲しい」も違う。
そのあたりを混ぜて語る人が私は苦手だ。
なぜなら、私はいらないけど欲しいものに悩み、好きだけど欲さないものもたくさんあるからだ。
そして、私はデザインが好きだけどいらないような気がする欲しいものにいま悩んでいる。
取り置きしてるあのパンツ、どうしよ。
こういうボーカルスタイルはフィッシュマンズ発祥なのだろうか🤔
女性ならチャラみたいな歌い方になるのか🤔
よくわからないが、今年発見した中で一番のインパクトあるバンド名だ。
そんなにピンと来てなかったんだけど気がついたら鼻歌歌ってた。
今日はケリーライカートのリバーオブグラスを観てきた。
94年の映画とは思えぬタイムレスさと予定調和なんて言葉は辞書にないかのような鮮やかなラストに痺れた。
絶望に右往左往する男たちと、しらけながら妙に肝の据わった女たちしか出てこない。
愛のないラブストーリー、道のないロードムービーってコピーがあったけど、もしそこに付け加えることができるなら、どこにもいかない逃避行、って私はつけたいな。
小山田圭吾の謝罪文を見た。
なんつーか、40年以上昔のことを謝罪しないといけない世の中って普通にきつい。
時間経過による変化を計算に入れない人が多すぎる。
女優さんやアイドルを劣化したとかいう人と同じメンタリティタイプの人。
誰かを劣化したと書いてる自分も同じ時間の流れのなかで劣化してるということを「棚上げ」し、歳をとることは必ずしも劣るわけではないけど劣ると「決めつけ」る。
自分は棚上げ、他人を決めつける。
それが「攻撃性」の正体。
蚊を見つけた時、蚊と自分は同じ生き物であるということを棚上げし、血を吸いにきたと決めつける。
ぱんと叩いて血を吸わないオスだとわかったとき、私は何回もあるよ…
いろんな人がいろんなことを言うよ
コロナになってからは特にそう思うようになった。
どこかの街の知らない内科クリニックの医者がワクチンは危険だとか安全だとかコメントしていたり。
こちらとしては、あんた誰?状態である。
昨今、専門家とコメンテーターの線引きが怪しくなり続けているのが私はとても気になる。
番組や記事が「伝えたいこと」が先にあって、それに合う言説を垂れ流す肩書きのある人を探すというのは「事実」とは全然違うからねえ…それじゃSTAP細胞の論文と変わらない構造だし。
なんか最近、情報に疲れてるなと思う。
スマホを道に落とした。
いま私の目に映っているのが背面ということは画面側がばきばきになっているかもしれないのだな…と少し覚悟を決めてから手を伸ばす。
確認すると画面に壊れた場所はないようだった。
しかし、家に帰ってきてから、まじまじと観察していたらケースの側面にヒビが。
お気に入りのケースだったが、お別れのようだ。
お別れした後は…もうケースがない。
私の機種は古いiPhoneSEなのである。
もうケースがどこにも売っていないのだ。
みんなスマホってそんなに頻繁に買い換えてるんだろうか🤔
ドクターキャピタルという人がいる。
音楽博士で大学教授のユーチューバーだ。
私はたまに見ている。
そんな彼が参加しているバンドの新曲。
彼はクラシック、ヒップホップ、ボサノヴァ、メタル、演歌、民族音楽までなんでも詳しく、また弾ける。
そして日本語ぺらぺら。
いやあ、世の中にはほんとすごい人、たくさんいるよねえ。
うーうううううううううー。
文字にするといきなりゲシュタルト崩壊してしまう歌い出しで始まるこの曲、わりと好きでたまに聴いてしまう。
ある種の女性の書く歌詞というのは、大抵の男性が書くそれより全くロマンティックではない。
ロマンティックではないからこそ、濃厚な生の気配が立ち昇ってくる。
物語、夢、公正世界仮説を抜け出た生の世界の空気の重さがこの曲にはあるよなあ。
今日は面白いことがたくさんある面白い日だったなー。
この曲は学校から帰ってきて、適当にSpotifyをさまよってたら見つけた。
曲っていうより、ジャケが好き。
とんがりコーン食べる時、こんな風にやるよね。
とんがりコーン、長らく食べてないなあ。
金曜、夫が会社でワクチンをした。
残念ながら5Gに繋がらなかったよと軽口を叩いていたが、まだ筋肉痛と微熱はあるようだ。
家族も会社でできるらしく、私は来週金曜だ。
具合悪くならないといいなあ。
私は歩きやすいスニーカーが欲しい。
むかしむかし、ビョークが履いていたリーボックのポンプフューリーの黒にしようかな!とか思っていたのだが、履いてみるとしっくりこない。
見て回ると、コンバースオールスターとかVANSのスリッポンといったローテクスニーカーばかり手に取ってしまい、いかん、私は歩きやすい靴が欲しいのだ、オールスターとか履き心地的には普通の靴だし!と踏みとどまる。
結局、夫にハイテクスニーカーあんまり好きじゃないでしょと言われ、その通りすぎて、困る。
とにかくもはや見た目からして、手を使わないと履けない感じがすんごいめんどくさいんだよな。
私はスッと履きたいわけよ。スッ。
いま私はとにかく片付けとDIYが並行してマイブームなので、よく100円ショップに行く。
セリアのソフトライナケースなるものでパントリーのなかのものを分類して収納しているため、今日もセリアへ。
そこで流れてて、いい曲じゃん!となった。
ソフトライナケース、マジで便利すぎる。
スパイス、缶詰、スープ系、乾物系、なんでもきれいにおさまるよ🥺感動。
私がもう1年以上プレイしているゲームがNintendo Switchでもリリースされた。
コロナによる緊急事態も景色がとてもきれいなこのゲームのおかげで閉塞感がなかった。
風を感じるというか。不思議なゲーム。
世界中に友達もできて、まさかインスタで英語でチャットしたりなんて、想像もしなかった未来を私は生きている。
音楽もすばらしく、よく寝れる(え?)
久々の友達から制作物の報告。
秋くらいになったら飲みに行こうという話に。
彼のモップのようなヘアスタイル、私はすきだったのだが、いまは坊主らしい。
出会ったのはオンラインで、当時は彼は九州にいたのに、いまや都内だし、年1くらいで飲む関係。
人生って不思議なもんだよなー。
前はなかったアルバムがSpotifyにきてたー。
この曲好き。
ジャンルレスななんともいえない曲。
流れるようなベースが気持ち良い。
終わりの方、もっと聴いていたい!と毎回思うけどあっさり終わる。笑