#SUMMERSONIC2024ラインナップ
Omoinotake
#JWAVESONARTRAX
2021年4月DOMESTIC『By My Side』
#FavoriteOmoinotake
エアレンデルの配信を観た。
幸せ。Omoinotakeを知ったのは「産声」。
ちょうど新生活をはじめた年。『未来はまだ不確かでいい 僕は君といま泣き笑い合いたい』のハイトーンに泣きそうになったし励まされた。
ラジオで聴いたOmoinotakeの新曲。
多幸感を感じるポップなラブソングだ。
今作もVo.藤井怜央の歌声が最大限引き出されている。
この曲はTBSドラマ『Eye Love You』の主題歌で、妻と子どもがハマって観ている。
やっぱり韓国の俳優の力がすごい。
みんな虜にしていってる。
自分はまだ感じ取れてないけど、日本人に無い魅力があるんやろなぁ。
#FavoriteOmoinotake
#AppleMusicUpNext
2022年7月DOMESTIC
Omoinotake
珠玉のニューアルバムをリリースしたばかりのOmoinotake。
やはりこのバンドはエモいVo.藤井の歌声と安定のバックが魅力だろう。
この曲もとてもセンチメンタルになる。
#FavoriteOmoinotake
サヨナラなんて口にしないで never let you go
という歌い出しからは想像できないくらいキャッチーでポップなリズムで軽やかさがある曲
とても大好き
君を離さない離したくないを明るく歌うのいい!!
GREENROOM BEACHの思い出 DAY1 その2
急いでI Don’t Like Mondaysへ。
ボーカルのYUさんとにかくパワフル。1人だけ別世界の住人。
ワンピース主題歌のPAINTをやってくれて、目の前にいた金髪ベリーショートの女の子がむっちゃ喜んでてこっちも笑顔に。良かったね。
陽が沈む頃にOmoinotakeへ。
楽しみにしてたOne Dayをやってくれて大満足。マジックアワーと重なって、海風も心地よくて幻想的なロケーションでした。
つづく
#GREENROOMBEACH
#IDon’tLikeMondays
#Omoinotake
ブルピリOPで聴いてからずっとブクマしてある…
イントロで広がるピアノの音が海みたいな
空みたいな、ほんとうに"深みのある青"って
感じがして好き
涼しくなり出した今くらいの時期、
朝に聴きたくなる
#SUMMERSONIC2022ラインナップ
Omoinotake(初)
Omoinotakeとの出会いの曲。
Vo.藤井の声を聴いた時、なんて感情的でエモいんだ!と感じた。
この曲自体、儚くてちょっとセンチメンタルになる。
今年もこの曲が似合う季節がやってくる。
#FavoriteOmoinotake
最近有名になってきてるOmoinotake
他の曲だけどアニメ、ブルーピリオドの主題歌にも起用されてますね。
メロディーといい歌詞といいとても切ない気持ちになる。失恋ソングになるのかな
「今頃君はどんな人の隣で、
どんな服を着て、
どんな歌に涙したりするの」
って所がす特に好き
#JWAVESONARTRAX
2021年10月DOMESTIC『EVERBLUE』
これ絶対カラオケで歌ったら気持ち良いやつ。
山陰発の3ピースピアノロックバンドのOmoinotake。
耳に残りやすいメロディラインと、聴き手に真っ直ぐ伝えるメッセージ力。
そして、すごくエモーショナルなVo.藤井の歌声が魅力的だ。
この曲はアニメ『ブルーピリオド』のオープニング主題歌。
『夏の幻』で注目され出したが、このメジャーデビューシングルで大きく開花しそうな予感。
今後、フェスとかにもマストで出来くるバンドだ。
#FavoriteOmoinotake
あー、高校時代のバンド仲間の顔が一人一人思い出される詩です。
個人的に、私が自称最強だったと思える時をノスタルジーに感じる。彼らは生きているだろうか。
当時先輩に「こいつらは離すなよ。」と言われた事が本当に沁みている。もう遅いのかなぁ。あいつらとなら私はいつだって最高なんだ。
浸る時間が愛しいと思っている余裕があるなんて人の最期だと思っていたい。
頬を引っ叩いてでも連れ出したい人ってなかなか居ないけど、彼らが埋もれていっているなら私は、狂気になれる気すらする夜のひととき。
音は先を見ているのに、詩が省みてはもったいない。このso farが今より前に飛んでいる意であると強く言いたい。
ここに投稿できるのがとても贅沢な時間に思えている。
楽曲を聴き、踏み込むことが億劫になっていた私の指を動かすコード進行。探りたいし、楽器に触れたくなる。
また聴きいってこの投稿を更新したい
髭男やSaucy Dogを輩出した島根発のバンドが次のブレイク候補として挙げられて数年。
しかし活動は堅調に続けているがどうもステップアップが果たせてないのが気にかかる。
ラジオで「これ良かったな、誰の曲だろう?」と思ってたら彼らの曲だった、という事も度々あるだけに。
Omoinotakeが同郷だと知り、色々友人の話を聞いていたら髭男とほぼ同い年で、私が高校生の頃に通ってたライブハウスのステージにも立っていて、私は当時それを見ていたという…。笑
この曲、かなり好き。
でも、少しボーカルだけジャンルが違う感じに聞こえるんだよなあ。
ぱっと聴いた感じ、さかいゆうみたいなスタイルに少し近いのかもしれない。
個人的にはもっと平熱な感じで歌われてたら都会的なサウンドが生きる気がするし、ツボだ。
もすこし聴いてみよう、慣れてくるかもしれない。
エモいとはこれのことかと!
メロディと韻と歌詞が心地よくてサビで盛り上がるもしっかり哀愁漂う感じがたまらん
このバンドに興味をもったきっかけの曲。
がなりーあうというフレーズで始まりなんかあまり聞かない単語でなぜかそのまま聞くことになった(笑)
サビ前の盛り上がりを助長する感じからのサビで気持ちいい感じになれる。
最後もいい感じ、個人的にはドラムとストリングス?の感じが心地よい!
島根出身のバンド。
最初島根発のバンドだって知らなくて、普通にYouTubeで見つけて好きになって、後に知った。
Omoinotake世代は、黄金世代なんだ(自分で勝手に思っているだけ)。
ヒゲダンのギター小笹さん、Saucy Dogのボーカルしんやさんが世代にいるんだよねー。
高校生の時から知っていたけど、こんなに大きくなってビックリした。
私の青春。
朝の通勤電車、ノイキャンのイヤホンしてぼーっとゆられてる時間が好き。スイッチを入れた瞬間から自他の境界がはっきりする感じ。
アーティスト名だけ認知してたけどたまたまDaily Mixで流れてきて刺さった
サビのコード進行が好き