エアレンデルの配信を観た。幸せ。Omoinotakeを知ったのは「産声」。ちょうど新生活をはじめた年。『未来はまだ不確かでいい 僕は君といま泣き笑い合いたい』のハイトーンに泣きそうになったし励まされた。