まもなく活動を終了してしまうフィロソフィーのダンスの2022年フルアルバム。メジャーファーストであり、4人体制の集大成でもある。
彼女たちはファンク、ソウル、ディスコなどの70〜80年大ブラックミュージックのエッセンスを大胆に押し出した本格的なサウンド志向が特徴で、本作もそんな魅力を爽快に解放している。
1曲目のロッキッシュなスタイルは前時代的でやや気後れするものの、2曲目以降はいつも通りのフィロのスで安心。
この曲はメロウでしっとり濡れたグルーヴが心地良く揺れるミドル。
煌めくギターが軽やかに跳ね、4人それぞれの個性的なボーカルワークが見事に絡み合う名曲。
Philosophy no Dance
- ダンス・フォー・フィロソフィー フィロソフィーのダンス 奥津マリリ,佐藤まりあ,日向ハル,木葭のの,香山ななこ ボーカル ヤマモトショウ 作詞家 宮野弦士 作曲家 • アレンジャー 加茂啓太郎 プロデューサー 諸石政興,コレナガタクロウ マスタリングエンジニア,レコーディングエンジニア --- 2026
- アイドルには全然興味がないけれど、フィロソフィーのダンスは別だ。 というか彼女たちのことはアイドルとしてでなく、上質なポップスとして愛聴している。2019年の本盤も最高。 彼女たちの音楽にはソウル/ディスコが重要な成分だが、この曲はニュージャック・スウィングを巧みにJポップに落とし込んでいる。 NJSはBruno Mars以降再熱しているけれど、その時流を見事に汲み取りつつ、Y2K的なレイドバック感も抜け目なく目配せ。 アイドルソングにありがちな過剰な音圧のかけ方も希薄で、ゴリゴリとファンキーなバンド・アレンジと、クールに徹したボーカルワークも素晴らしい。 Jポップの最良な現在地点だ。
- アイム・アフター・タイム アーティスト フィロソフィーのダンス ソングライター 宮野弦士, ヤマモトショウ --- 2016
- やぁ〜もうね、愛と多幸感が溢れて泣きそうになるね 1stメジャーアルバムの表題曲 そして今年11月にメンバー1人の卒業が決まっている事から7年半続けてきた4人の集大成ともなる楽曲 メンバーそれぞれの思う愛について綴った論文を基に5名の方が作詞・作編曲に携わった重厚なディスコ調ソング こうしたアーティストやクリエイター、その他制作に関わった全ての人の愛の塊を受け取った感覚 --- メジャーデビューを区切りにそれまでの音楽性の主軸であったヤマモトショウ氏と宮野弦士氏が離れる事になり正直複雑な気持ちもあったんですが、本アルバムを聴いて更に進化し新しいダンスを踊る彼女達を見届けたいと思いました
- フィロのスによるカバー曲。大学受験勉強ガチっていた十代の頃、僕の精神はmihimaru GTによって支えられていた。毎日犬の散歩をしながらmihimaru GTと実況中継シリーズしか入っていないiPodを聴いていた。ちょうどこんな季節だったなー
- 接吻の英語で歌ってるカバーを探してる時に不意に発見したアイドルグループ。 全くノーマークだったのだが、興味を持ち、ちょこちょこ聴いてみた。 この曲、かっこいい。 パレーシアなんて単語の曲名をアイドルが歌うのにも驚いた。 西寺郷太や堂島孝平が曲を提供してそうなテイストだけどどうなんだろ。 もっと聴いてみたい。
- フィロソフィーのダンスが心を掴んで離さない! 言い方悪いけどアイドルファンはどんな曲でも聴くだろうから ひたすらにかっこいい曲を歌わせて音楽ファンにも聴いてもらうという戦法が、手軽に曲にアクセスできる現代に合ってると思う。
- 4月27日は哲学の日ということで フィロソフィーのダンス 『ドグマティック・ドラマティック』 フィロのスで一番好きな曲 自分はフィロのスのファンという程ではないけど、好きなグループとの対バンが度々あったり、熱心なファンが身近に何人か居たりして、なにかと触れる機会が多かったり せっかく去年メジャーデビューしたのに新型コロナの影響を食らいライブもあまり出来ず、 傍から見ていて辛いなあ…と 自分の好きなグループも 去年メジャーデビューして似た境遇なので…
- 一人一人の声が個性的すぎて最初はなんだと思ってたけど、どこかレトロでニュージャンルなアイドルな気がする。かわいいだけじゃないオシャレさを体感してほしい。
- AメロBメロサビ全部良い… それぞれの声のキャラクターとメロディーが合っていて、ライブの時にすごい輝く 自分の得意なことで輝くって歌ってる本人も観客も嬉しいだろうな
- フィロのスで一番好きな曲 ライブアルバムとリミックスアルバム出せるアイドルつえ〜