Apple Musicでは「世界各地で活躍するインディー・ポップのディーバたちと共通する魅力を放ちながら、アジア的な情緒がしみ込んだメロディラインで自分らしさを誇示」していると紹介されているOOHYOの、アルバムとしては最新の2019年作からの一曲。
ここでいう「インディー・ポップのディーバたちと共通する魅力」なるものに共感する。その意味するところは分からないが、彼女たちに通底するものがあると感じられることは確かである。
そして彼女のオリジナリティは、といえば、まさにアジア的な情緒」感だろう。
この紹介文以上に端的な説明は難しいだろうな、と色々考えていたら既にアルバムは後半戦に入っていた。
f(x)のクリスタルさんが聴く音楽と聞いて、美人で魅力的な女の人が聴く音楽が気になって聴いてみたら、納得した
歌詞がとにかく良い 声ももちろんシンプルなギターの音も全ての要素が凄くいい
人生と愛に対して勇気を持つことを応援するテディベアの歌とコメントしてるらしい(OOHYOさんが)
素直になれる時間も もう残り少ない という部分を聴いたとき全く私の話だと思った
でもOOHYOさんも、クリスタルさんも、もしかしたらたくさんの人が素直になれなくて後悔することがあったのかって思ったらすごく慰めになって、落ち着いて、鼓舞される
大好きで、皆に教えたくて、でも皆には知ってほしくない、そんな曲の1つ
最近、音楽、ほとんど聴いていない。
音楽もうるさいと思っちゃう。
だから無音な部屋でぼーっとしてる。
なんか気分に合う曲が見つからない。
多分、世の中にはあるんだろうけど、私が見つけられない。
なんだろ、この言葉にならない感覚は。
でも、この曲はいいなと思ったよ。
Spotifyが私に見繕ってくれたリストに入ってた。
AIはすごいなあ。
私に合う人間関係もAIに見つけて欲しい。
絶妙に懐かしい感覚
OOHYOの声ってほんと透き通ってるわ
昼に聞きたい