Antonio Carlos Jobimの70年作。
個人的に"何故かサブスクにない作品"の筆頭でしたが、聴けるようになって良かったです。
ジャケの通り渋みの効いた作品。ホーンの使い方なんかはハードボイルドな趣きがあります。仄かに漂う緊張感に色気すら覚えてかっこいいです。
これは超有名曲のカバーですが、メインのエレピが実に控えめな音量で、リズムが前に出ている音のバランスが絶妙です。そして、あまりにサラッと歌われる本人の歌がスーパークール。Jobimの歌唱の中でも相当素晴らしい部類に入るはずです。