2022年11月9日に旅立ってしまったトロピカリズモを代表するブラジル女性歌手のガルコスタが1978年に発表した「Agua Viva」。水の中に潜っているジャケットが非常に象徴的。全体的にポップな楽曲が多く、ボサノヴァの歌手というよりもMPBの歌手といった方がしっくりとくる
カエターノ・ヴェローゾのカヴァー曲でもある「Mae」。母親のことを歌った曲だが、哀愁を感じさせるというよりも明るい楽曲。そこに共感を強いられるようなエモさを感じる。
心地良い天気の日に聴きたくなる
ブラジル人のミュージカルセンスは秀逸だと唸らざるを得ない。どうしてこのメロディにこの滑らかで美しいストリングが乗るのだろう?発想が日本人と根本から違う。
カエターノと言えば…。
日曜日も終わりですね。夏の休日。
サイゼでガルコスタ
イタリアじゃなくてブラジルです。
若い頃のガルコスタめちゃくちゃ可愛いけど、今も素敵です!
サイゼのワインは酔っ払います〜
最近、ワインにはイタリア風もつ煮込みをガーリックトーストに挟んで!って推してきますが…これは罠でして
サイゼのワインに合うのは、イタリア風もつ煮込み350円の方ではなく、ガーリックトースト200円なんです!
ところで、サイゼのBGMが気になります。