かつてアルバイトをしていた小さな雑貨屋で
よく店長が流していた曲
バイト中は好きな音楽をかけて良いいよ?
って言われていたので
お店に1人の時は好き放題してました
Hard RockだったかMetalを流していた時に
入ってきた店長と目が合って…
あの時の店長の顔
今だに何となく覚えています
'64
彼女の曲で私が一番好きな曲です。
ピアノとオルガンのコンボが強力すぎます。
アストラッド・ジルベルト(Astrud Gilberto)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/astrud-gilberto-ranking
ボサノヴァの女王アストラッド・ジルベルトが2023年6月5日83歳で永眠した。ジョアン・ジルベルトと結婚し、スタンゲッツとの作品「イパネマの娘」が世界中で大ヒット。
その後も多くのボサノヴァの楽曲にジャズのスタンダードを歌い続けてきた。素晴らしい代表作はたくさんあるのだが、今回は邦題が「おいしい水」。なんで「おいしい水」なんだろうか?その作品のアントニオカルロスジョビンがwithしたバージョン。アントニオカルロスジョビンが一緒の方が明らかに音がいい。そしてリードトラックの Once I Loved。この曲が流れると、始まる!って気がする。
『Agua de Beber』は、ブラジルの伝統的なボサノバ音楽の代表的な曲の一つであり、多くの人々に愛されている。
曲のリズムは、とても滑らかで心地の良いものです。この曲は、ブラジルの音楽特有の軽快でリズミカルなメロディとハーモニーを持ち合わせていて、リラックス効果も大いにある。また、彼女の歌声は、なだめるように、優雅で、心に響くものがあります。
take it easy my brother
#ジャズ百貨店名盤BEST20
スタン・ゲッツ & ジョアン・ジルベルト『Getz/Gilberto』(1964)
また、ネットサーフィンしていたら気になるディスクガイドを見つけた。
ランキング形式ではないがひとつひとつ紹介されている。
ジャズの名盤を知ることは得しかないのでなぞっていこう。
ブラジル音楽やボサノヴァ入門の名盤と知られる本作。
スタン・ゲッツのテナーサックスやジョアン・ジルベルトのウィスパーヴォイスに心奪われる。
そして、ジョアンの妻だったアストラッド・ジルベルトの優しい歌声も惚れ込んでしまう。
このアルバムかかっているカフェは、コーヒーも美味しいはず。
暑くて何もしたくない時に聴きたくなる
夏の定番
昨日はこの曲を流しながらお酒を呑んでたら気分が良くなりましたね。
ジャズ・ノヴァって言うんですかね?はっきり言って好きです。
アルバムとして1番好きなのはこの1枚
なんか雨降って、風も出て冷えてきて、秋だなーと水を飲んでたら妙に沁みた。
名盤です。この曲は素朴なボーカルが味わいがありますね。スタン・ゲッツのサックスも渋いです。
ボサノバを世界に知らしめました。
風呂上がりに