最近右の耳の穴が痛い。やはりイヤホンのつけすぎは良くない。今日はBluetoothをオフにして音楽を聴く。
1958年のフランス映画『死刑台のエレベーター』のサウンドトラック。フランス映画の中でも指折りの傑作で、このマイルス・デイヴィスの即興演奏をバックに夜の街を彷徨うジャンヌ・モローを延々と眺めるような、そんな不思議な映画だ。
主人公の車を盗むカップルの女の子の方がとても可愛くて、そう感じるのは首が長いのが一因かなと、ふと思った。それで「女 首長い」なんてさっき調べてみたら首長族の女の人の写真が出てきて、何事も節度があるんだなと、そんなことを学んだ夜でした。
映画「死刑台のエレベーター」ルイ・マル監督
マイルス、うまいなぁ〜って上から言えないけど良い！
映画をいつどこで観たのか？？ですが、この曲は夜、
考えごとしたい時に聴くと落ち着く。
ルイ・マルの映画はわりと観た。でも内容殆ど忘れてる。
映画の評価は置いといてサントラは良い感じです。
映画と言えば思い出した。高3終わり頃から映画にハマり、暑い日に外に立つ朝礼は変！と制服着たまま映画を何度か観に行った。すると先生の呼び出し。怒られたけど反省せず、暑い日に立たせるのはおかしいよ！と反論した、まーったく可愛くないJKでした。おやすみなさい。