beehiro
音楽は下半身っていうか腰が踊り出してなんぼ.
※個人の見解です.
大好きなアーティストはたくさんいます。
ただその中でも音楽や活動、変遷をリアルタイムで聴き、観て、感じ、それを同じ時代を生きてる人たちと共有できて幸せだと思えるアーティストはthe 1975 です!
サカナクションは
歌謡や民族音楽, 民謡に感じる懐かしさを
J-ROCKの中にアクセントとして落とし込む天才だと
思ってました.(新宝島, 陽炎, モスetc...)
ただ, この曲は逆で前述の懐かしさの中に
J-ROCKを落とし込んだように感じました.
初めて聴いた時は???となりましたが、
ライブで聴いてから!!!になりました👯♂️
ダンス楽しすぎるし, ここ数年のサカナクション
の中で一番好きな曲かもしれません.
いままで観た中で鳥肌が立ったライブは
数える程しかないです.
この曲が始まった瞬間の音が
人間を飲み込んでいく様は
youtubeで観てきた解散前のライブそのものでした.
最近のバンドの各パートが
調和した音の重なりとは全く違って
Number Girlは一人ひとりの音の主張が激しくて
主役は自分だ!的なぶつかり合いによって
グルーヴが生まれてる気がしました.
結論:マジでカッコいい.(2019年の記憶)
クラブっぽいけどちゃんとバンドしてる.
ライブめちゃくちゃ良かった...
新木場コーストで拝める人、羨ましすぎ.
ドラムかっこいい.
ギターリフ気持ち良い.
声質大好き.
いろんなジャンルの要素が詰まってて
一曲聴いただけなのに満腹感すんごい.
個人的にはラストがたまりません.
おそらくラスト新木場スタジオコーストが
羊文学でした.
ミラーボールにライトが当たって反射する演出は
コーストならではだなぁと感じるものがありました.
めちゃくちゃ綺麗だった...
もうこの光景が見れないのだと目に焼きつけながら
ファズを浴びたらめっちゃ沁みた.
2019年のグラストンベリーのライブ映像を観て、
これフジロックで観れたらやべぇなと思ってたら
2020年のヘッドライナーで降臨するのが
発表された時の興奮は忘れられない.
※ただし実現してません.
ドラムとベースのラインが
しっかり強調されてて好き.
Vulfpeckもそうだけどファンクかっこええ!と
思わせてくれるバンド.
このアルバムはギターかっけぇぇぇとなる曲の宝庫.
そりゃあ憧れる人が多いですよね...
映画観ました.
三時間が一瞬に感じる程圧倒された.
映画を通じて
このバンドが歩んだ軌跡と辿った最後を知って
形容し難い(むしろ言葉にしてはいけないような)
ものを感じました.
こんなにもおかしくて気持ちいい
オギママの言い方他にない.
真似したくなる笑
どうしたらこのチョイスになるのか教えて欲しい.
間違いなく日本のHIPHOPブームの
中心にいるユニットの一つ.
聴きやすいし、
韻の踏み方や発音もすごく気持ち良い.
兎にも角にも元気出ます.
この曲を聴くとある瞬間の記憶を
思い出すって訳ではないのだけど
なぜかノスタルジーを感じます.
マイベスト"カルピス"ソング.
フェスで観た後に終了が発表されて、
観れてよかったという安堵と
観てしまったが故にあれほどのライブを
もう観ることができないという悲しさで
心がぐちゃぐちゃになりました.
「ラッセ〜、ラッセー!」と叫べる日が
またいつかくると信じてます.
イントロが聴こえた瞬間優勝を確信した.
@summersonic2019
ホンマにカッケェ.
同じフレーズの繰り返しなのに
ずっと新鮮に聴けてなおかつオシャレ.
同じフレーズであえて耳にすり込ませることで
ベースやドラムなどの他の音を際立たせてるのかなぁ
前作までをギターロックとすると、
今作はギターポップな印象.
これもカッコいい!
ツアーも始まるみたいだし楽しみです.
バンドサウンド×ラップがめちゃくちゃカッコいい.
この世代のアーティストはコラボとか
バンドメンバーなどで関係性が見えるのが良い.
自分の好きなアーティスト同士が繋がりあるのを知ると、
とっても嬉しくなります.
サンプリングの動画見て震えた.
サンプリング箇所、やり方、繋ぎ方の
すべてが意味不明.
デュアリパとは違うベクトルの
アイコンになる予感.
カッコいい.
音楽、考え方、活動すべてがカッコいい.
ワールドワイドに活躍するんだろうなぁ.
THE ギターポップって曲.
メロディが耳馴染み良くて残る.
これからアルバム出るだろうからチェックします.
イントロから多幸感えぐい.
この曲聴いてる時は楽しかった記憶しかないなぁ.
アウトロのギターの重なりがめちゃ気持ち良い.
待ってました!
海外はフェスが戻ってきて
アーティストの活動も活発になってきて羨ましい.