フィッシュマンズで1番好きな曲✨⛷️
4つくらいの若干違うパターンがあるけど、
シングル盤の“消えてく笑顔をぶらさげてさ
遠くの場所まで行くのだろう”がすごく好き。
フィッシュマンズの歌詩には、日常の傍で何気なく感じたことのある感覚がたくさん散りばめられている。
人肌ほどの温かさが心地よい🛀
同時に現実と切り離された浮遊感もあって、
軽やかに死んでしまいそうな危なさもある。不健康なほどに綺麗で、ついついのめり込んでしまう🏊
去年初めて聴いて、一気にフィッシュマンズの魅力に惹き付けられてった。
この曲と出会った時、視界が開けるような、曇り空から光が射すような気持ちになってエネルギーもらった
人生、まだまだ楽しくできるさと思えたな。😌
Fishmansの未発表音源集が来年2月リリースとのこと。3CD+1Blu-rayというボリュームなので、"Long Season"のライブ音源を2つくらい聴きたいです。
この"Weather Report"は、05年に500円シングルとしてリリースされたライブ音源3曲入りのうちの1曲。ノイジーなギターと地を這うリズム隊がスタジオ音源よりかなり肉体的で、彼らのロックっぽさを感じる演奏です。長いアウトロの最後に放たれるバイオリンソロがどこまでも空高く昇っていきます。
"春なのに25℃を超えていきそうな日もあるさ"という一節を上京して初めて実感したことを今も思い出します。
夕暮れが早くなり、近頃帰る際には夜寄りの夕暮れになっている。ほとんど夜なんだけど、極々一部に夕暮れの気配がある、あの感じ。
ああーーーー!好きだーーーーー!
悲しい時に浮かぶのはーーーーー
いつでも君の顔だったよーーーー
ああーーーー!好きだーーーーー!
フィッシュマーーーーーンズ!!
さとーさーん!きんちゃーーーん!
おおおおおお!!!!!
朝方の夜行バスで聴くfishmans気持ちぇ〜〜
時代を感じさせないハイファイなチューニング、、、
時の流れは本当もウソもつくから
きみのいちばん疲れた顔がみたい
誰にも会いたくない顔のそばにいたい
愛で溢れてて大好きな歌詞
2024音魂できいてから支え。いつでも聴ける安定感と心地よさ。今は仕事に集中できなさすぎて再生。キモチー昼寝してえー
現世の俗を全て畳んで枕元に置いてそのまま何処かに行ってしまいそうな曲
ずっと聴くのがハードル高かったフィッシュマンズのLONG SEASON
ゆっくり聴く時間ができたので聴いたらマジでぶっ飛んだし、ライブ映像も最高だった。
LONG SEASONを語る茂木さんのインタビュー読んだら、何小節叩いたか分からなくなってしまい、佐藤さんが「あと何小節で『くちずさむ歌はなんだい?』だよ!」っていうプラカード出しながらレコーディングしたっていうエピソードがすごくお茶目で印象に残った。最高のバンド。
Fishmansの1stアルバムを初めて聴いた。レゲエ感強くてイマイチなあ...と思ったけど、最後のこの曲が良すぎた。オサレなピアノとか細い佐藤伸治の歌声。下津光史が影響受けてるのがよく分かる。
夜の隙間は春っぽいなと一瞬思うも、夏秋冬どれでも合うな。思い違いだ。
ベスト盤"宇宙"を聴いて「こんないい曲もあったっけ」と今更発見しました。当時ギターだった小嶋さんの曲なんですね。
かなりポップなアレンジで、彼らには珍しく90年代JPOPの切なさ成分が入っています。いいメロディが素直に聴こえてきて好きです。リズムを強化すると"Go Go Round this World!"とか"Orange"に繋がりそう。
Fishmansでアコギの鳴ってる曲は少ないですが、この曲のようにどれも印象的に使われています。小嶋さんのギターソロは音の少なさにセンスというかあの娘を起こさない優しさを感じます。優しさと寂しさが覗く歌詞は佐藤さんの歌声と共振していますね。
今日は佐藤伸治さんの誕生日(で自分と同日)なので、やはり今年もFishmansを聴いてました。
神懸り的なライブです。メロウな側面強めなため、彼らの作品の中でも特にトリップできます。そんな中でもこの曲でのドライな演奏は全体から見て良いスパイスになっています。
あと、全編でのギターの音が個人的にめちゃめちゃ好みです。ハードボイルドな響きがあるような。
以下余談。①このライブの佐藤さんの年齢を超えてしまった。②大学受験直前のこの時期にひたすら本作を聴いていたので、受験生の皆さんは頑張ってほしいと思いました。③本作の中古CDが駿河屋で9,500円だった。高い…
https://youtu.be/GwWv-T4rM0k?si=5x_FNrqmN68m6WUh
10年経てばなんでもできそうだけど、やっぱそんなのウソ
そんな歌詞がヤバすぎるが不思議と暗さは感じず
ただただ漂う感覚しかない