2015年から5年ぶりとなるフルアルバムは彼らのサウンドをエレクトロニックに昇華させた。
力強いギターフレーズは影を潜めながらも、Tame Impalaらしいサイケデリックのサウンド感は残る名作だ。
2020 003
もう、一年の半分が終わったことに今気づいた
早えよ時代
そろそろ太陽見たいな~。
じめじめな気分を一掃すべく
浮遊感が心地よすぎるこの曲たちを。
時々、洋楽♪
音でるのかな?…
でた♪
春のよく晴れた午前中に聴きたくなる この2人の相性抜群 曲の雰囲気とは裏腹に歌詞は長年付き合ってきたカップルの別れの危機、みたいな内容っぽい
一時期仲良かった子のLINEミュージックがこれだった
もっと仲良くなれたはずだなーとか思ってしまう
最近こんな気持ちになってばっかでだめだめ
chooningを始めて今日で1年になりました。740曲くらい投稿しているので1日2枚ペース。たぶん10万文字以上書いていることに自分で驚いています。
皆さんの投稿からまだ見ぬ世界を教えてもらえるし、緩やかなコミュニケーションもありがたいです。このペースかはさておき、まだまだ投稿し続けたいです。
ちょうどいいタイトルなのでこの曲にしましたが、やっぱりこのアルバムは素晴らしく、20年代幕開けを飾る名盤です(20年2月リリース)。ロックがなんだとかサイケがなんだみたいな小さな議論を吹き飛ばす圧倒的なスケールとクオリティ。酩酊感の裏側に静けさが同居しているのが、現代的だなあと思います。
随分前から名前はあちらこちらで目にするけど、良くも悪くも周囲の影響を受けにくい性格なもので、ほとんど知らないアーティスト。
多くの人から支持されるのには何かしらの所以があることを理解しているが故か、なんだかバイアスがかかっている気がして、それが鑑賞の「つかえ」になる。(影響受けにくいんじゃねぇのか?)
ただ、この曲にはそんな余念を含めても惹かれるものがある。
こういうめんどくさいこと考える自分と、好きなら好きでいいじゃんという短絡的な自分がいるのだけど、みんなはどうなんだろうか…。
https://youtu.be/Ao_Pjo-xf1M?si=i2AYcusO6eaXCBvi
唯一無二の浮遊感。
MVは「軽蔑や批判を受けて苦しむ時も、時間が経てば薔薇の色合いをおびた景色に見える。過去を乗り越え先へ進むことを表現している」そうです
今流行りのアーティスト全員が影響を公言する鬼才、テイム・インパラより。
最早ケヴィン・パーカーのソロプロジェクトと言っても差し支えないと思うが、やはり彼の恍惚と震盪とクラブミュージックを同時に味わえるサウンドシステムには毎回驚かされる。
このアルバムは砂時計の中にいるみたいなジャケットに曲調からも「時間」をテーマにしてることは自明なんだけど、同時に音楽性に対する野心はより激しさを増してるように思える。
モダンサイケ、アングラ(もうアンダーとは言えないけども)、オルタナの世界から地上の最高のプレゼントでありその先への挑戦、それがテイム・インパラなんだろうな…
1分25秒であっという間に終わるけどなかなか良い
0630
Currents(2015)
Psychedelic pop
synth-pop
disco
R&B
中野のイタリアンのダイニングバーでみつけた曲
ここ最近のGorillazのアルバムの中では、
と言うか、過去最高のお気に入りになった最新アルバム『Cracker Island』から。
どの曲を投稿しようか悩むほどツボにハマりました。
今自分の中でマイブームになっている70年代〜80年代のサウンドの要素を感じると思っていたら、やっぱり。
ライナーノーツによると、「1980年代のシンセサイザーや奇妙な楽器の博物館」のようなスタジオで作られたそうです。
うねるグルーブ、掛け合いのボーカルが凄く良い。
夏がめちゃくちゃ楽しみである
#SUMMERSONIC2023ラインナップ
Thundercat(2018年以来2回目)
変態と変態が合わさると極上の音楽が生み出された。
超絶テクニックベーシストのサンダーキャットとサイケロッカーのテーム・インパラ夢のコラボ。
どんな巡り合わせかわからないが緊急リリースらしい。
2名とも今年のサマソニとソニマニでの来日があるので、夢の共演はあるか!?
この曲、爽やかなでずっと聴いていられるな。
この猫とインパラのじゃれ合い、悪くない。
#FavoriteThundercat
Tame Impala 好きな人〜
朝イチから子どもと映画『ミニオンズ フィーバー』を観に行った。
こじんまりとした劇場やったけど、人も少なく広々観れた。
可愛いミニオンズ達に子どもは興奮してたけど、自分は劇中歌が良くてそっちに興奮してた。
この曲、エンドのクレジット見た時にダイアナ・ロスとテーム・インパラって知ってテンション爆上がりやった。
めっちゃ好き
ミニオン毎回サントラ良いんだけど、この組み合わせも神なのでは
ライブで聴くと心地良さ倍増し😴
3rd best song in the album
この曲は原曲よりアレックス・ターナーのコピーのヌメェッとしたカバーのが再生されてるし一聴の価値アリ
ドリームポップ/シューゲイザーって、ヒップホップ との相性良いのでは?と思い始めた。
2010年代のフロリダのヒップホップ シーンを牽引したRaider Klanの仕掛け人Spaceghostpurrpは、
”コクトーツインズ(ドリームポップの源流)とウータンクランとの出会い”
と言われてたりもするし、霧がかかったようなドリームポップっぽさは、アングラ感にバチッとハマってる感じは確かにある。
現代のドリームポップを代表するTame Impalaは、あらゆるヒップホップ アーティストにリスペクトされてるし、実際にけっこうサンプリングされてたりする。(A$AP Rockyとか)