【 #好きなポイント 】
・イントロのギターコードと後から入るベース
・0:28-の「ダカダダッダッダ ダッダッダン」のリズム
・高音のギターリフに乗せた「現代。冷凍都市に住む」に始まる歌唱
・間奏の「必要ない」の叫び
・2:08-の力強いドラム
・エコーがかったスネアからのノイジーなギターソロ
6/26 浪漫乾杯会 at 豊洲PIT
Pedroアンコール2曲目は
ヒトリエも出てきて"透明少女"カバー
アユニはヒトリエを憧れ
シノダはナンバガを憧れ
一夜限りのエモいコラボだった
アユニはナンバガ憧れ でもあるけどね
#ライヴとかフェスとか
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2000年12月DOMESTIC『鉄風 鋭くなって』
最近の一連のニュースで女衒て言葉見る度にこの曲が頭の中で流れる。
いやー「女衒」てすげーな。パワーワードにも程がある。
SMAPもそうだったし、まっちゃんまでこうやってあっさりいなくなって、それでも世界は全然余裕で回ってるのまさに「繰り返す諸行は無常」だなーって思う。
そんで「おととしの事件を誰も覚えておらんように」になるんでしょうね。
う、まいこと、言わんでええねん(フォフォフォーン!!)
ブックオフでNumber Girlの映像集を購入して本作の映像を初めて見ました。サッポロとテレビ映像も入ってます。
初めて見た気がしませんでした。CDで散々聴いたというのもありますが、殺気立った音自体に彼らの演奏する姿が丸々憑依していたからだと思います。映像を見ると"Rock Transformed状態"の名に偽り無しと実感できるかもしれません。
少年時代の夕暮れを語る、この曲のMCがずっと好きです。Zazenの新作で何度も言及される夕焼けを聴くたびに、このMCから一貫したものを感じて嬉しくなります。
https://youtu.be/SUAnU1A38ec?si=wM0SPRBFxgXFRBEF
我が家にNum Heavymetallicが来ました。ふるさと納税で購入した南部鉄器の鉄瓶のことです。これで素晴らしい白湯ライフが送れるとのこと。
Number Girlはライブ盤ばかり聴きますが、スタジオ盤ならこの3枚目。バンドの殺気立つグルーヴをそのままに、ダブみたいな音響を纏わせるというサウンドマジックが鮮烈。己を縛り過ぎない程度の和風テイストがその音響とマッチするのが、よく考えると不思議です。冒頭の万歳三唱から漂うカルト感が好きです。
このサウンドのフォロワーはいるのだろうか。鉄が軋む音を出すのが誰よりも上手かったバンドです。
【 #好きなポイント 】
・夏の焦燥感のようなイントロのギター
・リスニングだけでは歌詞がほとんど聞き取れないボーカル
・「気付いたら俺はなんとなく夏だった」という歌詞
・はいから狂いの少女たちが行う「桃色作戦」という聞いた事のない作戦名
・「アツレキまくっている」という表現
ガチでかっこいい
それからどうした?で今までFmだったのにFになるのが凄くいい
"右肩
イレズミ
明け方
残像"
ナンバーガールを本格的に聴き始めたのは再結成されてからだけど、コロナ禍直前に行ったライブでこの曲のイントロが響いた時、彼らが「伝説」と呼ばれる理由がハッキリわかった気がした。
彼らの音楽にリアルタイムで出会っていたら、俺の青春時代はどうなっていたんだろう…そんなとりとめのない妄想を時々してしまう。
起床してからずっとこの曲が止まらない。学生時代、暑い夏の朝バイト先に出勤しながら聞いてたなあ…。よみがえる性的衝動 くりかえされる諸行無常
色んな創作やメディアで何度も引用されてる歌詞だけど、改めて聴くと沁みてくる。
30過ぎてからは諸行無常を感じることが多くなってきたが…。それでもやっぱり人と関わり合いたいものであるよなあ…。
無常の日で聴いたこの曲の音圧を忘れられない。忘れられないけど、どれだけ脳内でもう一度鳴らそうとしても、正確に再現できないくらい強くて。あれは何だったんだ。「I don't know」の歌詞に合わせて明滅する照明。三階席から見下ろしていたので、もう会場ごと音に合わせて爆発してるみたいでヤバかった。
num ami daaaa
come back plz...
221211
本日は第二期ナンバーガールが解散する日。
今後のメンバーの活躍を楽しみにしています。
ナンバーガール(NUMBER GIRL)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/number-girl-ranking
1999年の北海道のフェスで見たあのメガネは
いきなり「中村半次郎」の名前を挙げて
この曲を演奏し始めた
でもボーカルが小さすぎて何て歌ってるのか
分からずにただ途方に暮れた
明日!解散します!(2度目)
ナンバガannで初めて聞いた。
PEDROハマってることもありひさこさん所属のバンドじゃんと思いラジオ聞いたんですが向井秀徳氏には何か惹きつけられるものがありますね。This is向井秀徳は言いたくなる。笑
レジェンドなのもすごーく分かった気がする。
透明少女くらいしか知らなかったけどもっと早く教えてくれよなって気分です。
曲が良いじゃなくて曲がカッコいいって言いたいバンド
みんなーーー!!
ナンバガのラストライブ先行抽選申し込み、今日の23時59分までだよーーー!!
申し込まないでーーーーー!!!
(倍率上げたくないから)
このイントロのあまりのカッコよさに感動して新宿駅で泣き出した時、さすがに情緒不安定を自覚した(妊娠中)
いままで観た中で鳥肌が立ったライブは
数える程しかないです.
この曲が始まった瞬間の音が
人間を飲み込んでいく様は
youtubeで観てきた解散前のライブそのものでした.
最近のバンドの各パートが
調和した音の重なりとは全く違って
Number Girlは一人ひとりの音の主張が激しくて
主役は自分だ!的なぶつかり合いによって
グルーヴが生まれてる気がしました.
結論:マジでカッコいい.(2019年の記憶)
『受け継がれるNUMBER GIRLの意志』
と仰々しい見出しを付けてしまったが、
この「TUESDAY GIRL」という曲は
現在の邦楽における日本語ロックの基盤と言えるだろう。
NUMBER GIRLというバンドは要素が二つがあり
一つ目は、オルタナ系なロックの音 + 青春の世界観
二つ目は、攻撃的な音 + 殺伐とした世界観
だと僕は思う。
この二つの要素がそれぞれ進化していき、
また新しい個性的な音楽を作り上げている。
まずはこの取っ付きやすいであろうこの曲から
現在のロックソングを辿るドアを開いてみては?
#フジロック 配信2日目は、21:30からROVOにするかナンバーガールにするか、一応悩むんだよね。時間ずれてりゃナンバーガールもチラ見するんだけどね、
とかみさんに相談すると、
ROVO一択でしょ
いつもながら男らしい決めぶり。
確かに、向井秀徳嫌いだもんね、ということもあり、もちろんこの後はROVOを見る。
まぁでもこのライブを超えることはないかと思うと、名残惜しいことはない。
でも90年代以降のバンドマンで、ナンバーガールを嫌う人はいないと思う。どう考えても、バンドの理想形だ。だから時間が合えば…とは、思うんだけど、こんな悩みもフェスあるあるかな。
七月十八日(日)のライブが無事開催されることを願っています
赫い外とうを着るのはこの曲の影響。
パンクな雰囲気になりすぎないように、黒ではなくグレーや紺を合わせるのがマイルール。
解散ツアーで「日常を生きてください」と向井さんが言ったの、すごく良くてずっと覚えている。
復活ライブで演奏した時は号泣。
早くまた行きたいな。