31hateno
はての
ボカロPやってます
神曲なんだよな
中毒性凄すぎる
私の曲です。毎年恒例ハロウィン🎃曲、3年目の!
今聴き直しても案外悪ない。サビでVocal Synthを使ったのが結構ハマってるかなと
そして地味に私の渾身の大塚明夫モノマネボイスを聴くことができます。うっすらとですが……
今更気づいたけどこれ俺の曲も投稿できるやん
去年まで毎年ハロウィンの曲を作ってました。これ、2年目の曲
聴いてみてね〜!なんて
試聴範囲はギャギャギャって感じですが、フルで聴くと意外とポップです
長瀬有花を聴き始めてから2週間ほどしか経っていないのですが(意外!)、かなりずっと聴いてます。年末の駆け込みでお気に入りアーティストが増えました。今日はこれのLPを手に入れてさらに聴き込んでた。ずっと聴いてられる。
ウ山あまね→長瀬有花→Local Visionsと手を伸ばしていってます。
好きすぎ
最近、長瀬有花さん一生聴いてる
特にこれ
ウ山あまねから入り、一発でやられた
昼にアップしたWintergatanからもう一曲。カッコ良すぎるよ〜これは。MVも必見。
Wintergatanはスウェーデンのインストバンド。Marble Machineで一躍有名になった。とにかく音に遊び心がある。謎の楽器やシンセ、自作のオルゴールなどをふんだんに使って曲を作っている。そのアナログ感というか手作業感がたまらなく好き。だからMarble Machineはその集大成と言える……んだが、それだけじゃなくて他の曲も聴いてくれ!!超良いから!!!特にこの曲とかね。
シノダはサンプリングやカットアップみたいな実験的な音作りがうまいような気がしていて。bouquet、Milk Tablet、undo、Flashback, Francescaなど……。特にこの曲は3人体制になってから最初のアルバムの一曲で、ヒトリエの新しい方向性を示した曲だったと思う。
はいぱぁべぇす
cabsも自分の音楽観を破壊して新しい扉を開いてくれたバンド。変拍子が好きになったのも、マスロックを聴き漁ったのも、元はと言えば彼らのせい。ドライなギター、シンバルのカップやベルを多用した独特のドラミングは、一時期よくパクッ…参考にして曲を作っていた。歌詞の世界観にも惹かれる。高橋國光になりたいな。
衝撃的だった。ミニマル。基本的にはパーカッションと声だけであまりコード感がない。こんな前衛的な曲とVTuberという化学反応。これ以上ないシナジーだと思った。キャラクターのドライな、つまり素材本来の「声」を主軸に起き、ほんの少しの、しかし計算され尽くした味付けをする。音の起伏はほぼなく一貫しているのに、全く飽きない。一番ダイレクトにキャラクターが伝わってくる。サビのハーモニーが良すぎる!
アガる。クソでかい音で聴きたい。
まさに麻枝准×やなぎなぎ×MANYOらしい、ハチャメチャにいい曲。ストリングスもキレイだし、特徴的な笛の音色も耳に残る。ラスサビでスネア連打になるのも最高。全体的に音とバランスがいい。自分の中で一つの完璧な曲と言える。麻枝准の曲は個性的すぎる場合もあるが、MANYOと組むと絶妙にそれを聴きやすくしてくれている感じがする。
Miliの中でもトップクラスに好きな曲。とにかく編曲に聴きどころがありすぎる。SEがたくさん入っていて可愛いし。だけど、そこはかとなく切ない。メロディやコード進行自体は案外シンプルだけど、ここまで世界観を出せるのは凄いなあと改めて思った一曲。
俺はfhánaのコンポーザーである佐藤純一に嫉妬していた。何故ならこんな曲を作れるからである。
メトロミューは最近「めろめろグルーヴ」で知ったんだけど、他の曲を聴く中でこのGod knows...のアレンジが面白いしすげーなって。まるで違う曲になってる。やくしまるえつこの系譜が好きな方は絶対好きなアーティストなので聴きましょう。
浮遊感とはまさにこのことじゃないだろうか。複雑なハーモニー、少し低めのチューニング、それをまとめ上げる、一貫した、それでいて奇妙なリフ(ぜひイントロを聴いてほしい!)。不思議なのにポップな曲。
無常の日で聴いたこの曲の音圧を忘れられない。忘れられないけど、どれだけ脳内でもう一度鳴らそうとしても、正確に再現できないくらい強くて。あれは何だったんだ。「I don't know」の歌詞に合わせて明滅する照明。三階席から見下ろしていたので、もう会場ごと音に合わせて爆発してるみたいでヤバかった。
台湾は、いいバンドが多いです。エレファントジムは中でもその先駆者的なイメージが個人的にはあるのですが。特にベースが超うまい。タッピングしまくっとる。昔来日ライブ行きましたがMCで頑張って日本語で喋ってる姿が可愛らしかったです。
2000年の無名バンドの無名アルバム。それが今になって中古屋から発掘され、ネットでカルト的な人気を博し、本人に届き、バンドが再結成する……。こんな嘘みてぇなエピソードがあるらしい。ほんとかよ。それはそうと、この曲大好きです。Lofiぎみで、ノイジーで、どこか鬱屈としたシンセの音。こういう曲がどうしても好きなんすよね。