『Love came to my door With a sleeping roll
And a madman's soul』ー愛が私の扉をたたいた。寝袋と、おかしな魂をもって。もう、これだけで歌詞に引き込まれるのだけれど、歌詞だけではなくメロディもいい。とらえどころがないというか、体の内側を撫でてさすって、待ってという間にどこかへ行っているというか。『He thought for sure I'd seen him』ー彼は私が見ていたと確信していた。私は見ていなかったんだろうね。この曲は愛における、私と彼との行き違いなのか。court and sparkは付き合って弾けるという意味らしい。
Neil YoungとJoni MitchellがSpotifyのアーカイブから削除されたのは多大なる損失だなあ。日頃から聴くというほどじゃないけど、節目節目に聴きたくなる曲があるので、騒動からだいぶ時間が経った今そんなことを思う。サブスクによって音楽を携帯する感覚は一気に変わったとはいえ、こういうのに当たってしまうと、完璧な「すべてを好きなときに聴ける」という感覚というのはなかなか実装しきれないものなのだなあとなんとなく虚しくなる。