Kazuyoshi Nakamura

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Kazuyoshi Nakamura 黒男 for sosyu

好きだ

Kazuyoshi Nakamura 銀河鉄道より for sosyu

いい曲だ

Kazuyoshi Nakamura 歓喜のうた for D7


Kazuyoshi Nakamura ゲルニカ for moom

 

Kazuyoshi Nakamura ジュビリー for D7


Kazuyoshi Nakamura セブンスター for aoba_joe

中村一義の02年作。びっくりするくらい良い曲が詰まっている作品。前作までの天才感を一旦脱いで、仲間たちとキャッチーなバンドサウンドを作り上げています。
"僕は死ぬように生きていたくはない"と歌う圧倒的なアンセム"キャノンボール"で幕を開ける本作ですが、上記の歌詞と呼応するのが"心は本当でいたい"というこの曲の一節。これに限らず色んな曲の色んな箇所で響き合う相補性がとても魅力的です。
こういう坦々としたメロディで歌われると本当に切実な願いなんだと沁み入ります。光を求めるその切実さ誠実さに触れることで、聴き手も浄化されるような気がします。

Kazuyoshi Nakamura メロウ for xx_rum

 

Kazuyoshi Nakamura キャノンボール for yamada_o

僕は死ぬように生きていたくはない

そこで愛が待つゆえに

Kazuyoshi Nakamura 春になれば for uchino

昨年の今頃は教え子を卒業旅行に連れて行っていた。寒い日に好きでもないラインナップの野外フェスに行くようなものだった。酒も飲めず煙草も吸えない上に、50人近い子どもをトラブルなく連れて帰らなければいけないのでずっと気が気でなかった。あとで聞いたらもっと気楽なモノで良さそうだったのだが、いかんせんはじめてだったし、コロナ以後数年ぶりの卒業旅行だったので気疲れがすごかった。翌日も辛かった記憶だったが、今思い返すとやっぱり行ってよかったなと思う。今年も無事終了したらしい。「春になったな。春になったら、つまらない自分自身を追い越すんだろ?」というこの曲に半ば煽られる形で、今日も春季講習だ。がんばろう。

Kazuyoshi Nakamura 春になれば for D7


Kazuyoshi Nakamura 街の灯 for D7


Kazuyoshi Nakamura キャノンボール for D7

僕は死ぬように生きていたくはない。

Kazuyoshi Nakamura そこへゆけ for Ihatov_1416

 中村一義のセカンドアルバム。ファーストアルバムに引き続いて名盤。1stが神作で2ndが名盤ってNORA猫JONESみたいだなって思う。まー、そんなに遠くない評価。このアルバムには中村一義にしか書けないメロディと歌詞が収録されている。
 曽我部恵一、朝本浩文 が参加しているのも興味深い。この頃のサニーディサービスは「愛と笑いの夜」という神作をリリースしていた頃なので、惹かれあっていたのだろうか。前作に引き続いて写真家の佐内正史さんのジャケットが素晴らしい。捨て曲なしのアルバムだが、「永遠なるもの」路線の「笑顔」もいいが、疾走感ある中村一義らしさしかないロックナンバー「そこへゆけ」が特に好き。

Kazuyoshi Nakamura 犬と猫 for Ihatov_1416

 90年代に生まれた、あらゆる意味で天才だった少年のファーストアルバム。青春の時期でしか出せないモラトニックかつ刺激的な風景。初めて聴いた時は、細野晴臣、大滝詠一、山下達郎、松任谷由実、佐野元春、奥田民生、尾崎豊につづく天才がついに現れたって思ったものだ。改めて聴いてみると、戸川純の方が近かったかもしれない。デビュー当時はその才能から細野晴臣界隈にもよくお呼ばれしていた。
 話し言葉口調で語られる自由な歌詞とビートルズ的なメロディがなぜか昭和の原風景のようなイメージを彷彿とさせる。この感じがまさに「はっぴいえんど」的であった。語りだすと止まらないくらい凄い名盤

Kazuyoshi Nakamura セブンスター for 8

夕方にボーッと空眺めてたら
思い出した曲

Kazuyoshi Nakamura キャノンボール for Callan_Boy

むかーし卒業式の日に先生と音楽トークしてて教えてもらったアーティストから好きになった一曲。普段雑談なんてする機会なかったから楽しかった☀️人の数だけ出会いがある🤞よい1日を💫

Kazuyoshi Nakamura 笑顔 for in_the_forest

地球最後の日に聴いてもいいかな

Kazuyoshi Nakamura 犬と猫 for k5

まず曲の第一声が「どう?」で始まるセンスがすごい!もうそれだけで好きだと思ってしまう!

Kazuyoshi Nakamura 始まりとは for hoshitaro

このアルバムを知ったのはだいぶ前だけど、今聴いても色褪せない。

Kazuyoshi Nakamura キャノンボール for z

死ぬように生きていたくはない
ふと他人事のように聴いている自分に気づくと悲しくなる曲

Kazuyoshi Nakamura ゲルニカ for hirok73

「ERA」(2000年)より。この曲か同アルバムの「君ノ声」どっち拾うか迷ったんですけど。
このタイトルからもおわかりのように救いのカケラも無い曲でして。本質的な人間の変われなさを容赦無く突きつけて。んでもって曲の最後。歌詞カードには明記されてませんけど。「死ねよ」だよね?言ってるよね?
喰らってドス黒くなった感情は「君ノ声」で洗い流して頂きたく。いいのかそんな投げ方で。

Kazuyoshi Nakamura 犬と猫 for A1bed069

#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
中村一義『金字塔』(1997)
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
1997年1月DOMESTIC
#FM802ヘビーローテーション
1997年2月DOMESTIC
『犬と猫』

まさに金字塔的デビューアルバム。
若干22歳でセルフプロデュース、且つ作詞作曲、演奏、録音などを全て1人で手掛けた。
このアルバムのみで活動を終えるつもりだったため、全力を尽くして作成したがレコード会社からのお願いもあってか2作目を発売することに。

また、ROCK IN JAPAN 2001の出演バンドメンバーと100sを組んでいる。

彼を一言で表すと天才。

Kazuyoshi Nakamura 永遠なるもの for era100s

人生において最も影響を受けたと言って間違いない楽曲。天才って言葉はあまり好きではないけど、この頃中村一義は天才以外の何者でもなかった。最近の中村一義には距離感を感じるけど、なんだかんだ思いつつも「金字塔」「太陽」は一生聴き続けるんだろうな。

Kazuyoshi Nakamura 君ノ声 for forestboy_tykic

高校の時付き合ってた彼女、部活の1コ下の後輩だったのだけど、音楽に関しては耳が早い彼女が先輩だった。
そんな彼女から教えてもらった中村一義の『ERA』。彼女から借りて感動して、返した後も自分でまた買い直した。
今でも彼女は音楽聴いてるかな。

#Ontha

Kazuyoshi Nakamura キャノンボール for anemos_wind

"何ひとつ、言えなかったのは、
ただひとつ、伝えたかったから"

Kazuyoshi Nakamura 犬と猫 for marcie

懐かしい曲って聴いていた当時の気持ちを思い出すものだけど、これは、中村一義は、今の自分に響く。

Kazuyoshi Nakamura ショートホープ for forestboy_tykic

いつだって背中を押してくれるのは歌だ。
あとは踏み出すだけ。
踏み出せば自然と次の一歩も前に出てくるよね。

Kazuyoshi Nakamura キャノンボール for 1066ktym

昔、バンドでコピーした曲。一義さんの曲の中で一番好き。

Kazuyoshi Nakamura 永遠なるもの - 最高築 ver. for asmz

何かこのご時世のせいか、もう歌詞の通り「あぁ、全てが人並みに、うまく行きますように」って、ホントだよなぁって。

Kazuyoshi Nakamura 魔法を信じ続けるかい? for smatsumu

20年後のことを考えた歌詞だった事に最近気がつきました。完全は不完全があって意味がある。