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かくてふ
スピッツとメレンゲが好きです。
小春日和の季節は春ではないと知ってからも春になると思い出す
僕はこの曲が、学生時代好きだった人は嵐が丘が、このアルバムで好きだった
このアプリで久々にLOVE PSYCHEDELICOのこと思い出した
曖昧な象徴なんてめくるめく時の偶像
透明な君にも残らず消えるだろう
↑ここすき
お隣さんはリンゴガールがいいのに、現実はペット禁止なのに鳥を飼っている同棲カップルだ。
Nujabesトリビュートアルバムの一曲目
カバーの域を超えていつつ、アルバム全体を通した静謐な雰囲気がたまらない
あとジャケットが良い
死ぬように生きていたくはない
ふと他人事のように聴いている自分に気づくと悲しくなる曲
もちろんオリジナルは最高なんだけど、このカバーがいいんですよ
労働しながら聴くと泣きそうになる
中学生の頃から好きだったが、当時はどこが好きだったんだろうなぁ、特に嫌なことなどないノーテンキな人生だったのに
真夏日に爆音で流しながら手ぶらで出かけたい曲
全く知らないアーティストだけどランダムに再生されて以来脳内をリフレインし続けている
この中毒性はサウナ以来の感覚
サカナクションの好きな曲
この今日はアルバムの最後を飾る曲で、そのタイトルが"夜の東側"
憎いぜ一郎
当時、(僕視点で)期待の超新星だったバンド。
全てが新鮮で斬新、参考にしている要素がわかりそうでわからなくて掴みどころがない、魅力たっぷりなデビューアルバムの一番変な曲。好き。
当時はシンセサイザーを使うバンドも少なくて、シンセの力をめっちゃ引き出していてすごいなと思った。
このバンドは確かiTunesの勝手な分類で"オルタナティブ ロック"に入っていて、それまでオルタナティブって分類に対して、「オルタナティブなんだよ」と思っていたけどこのバンドの登場でオルタナティブってこういうことかーとなったのを記憶しています。オルタナティブって言いたいだけの人。
演奏がスピッツだから、というのを超えてYUKIで一番好きな曲
愛って言葉を歌詞に頻繁に使いながらも、その実そこ以外でそれを表現しているのが素敵