好き
歌詞が素敵
早く自分の時間がほしいぜ!
ではまた。
夏の夜は、時間が永遠にあるかのように感じさせてくるから不思議
だから、そんなときは映画のサントラで旅に出る
その世界に染まる
夏の仮想冒険。
Everything Everywhere All at Once観てきました。
2回観ました。。。
余韻が凄いです。。
大好きです。。。
ミシェル・ヨーが確定申告に行き大暴れする話題のマルチバース映画エブエブを鑑賞
目まぐるしくもシンプル
ミシェル・ヨーはもちろんキー・ホイ・クァンも良かった
また行く
見てきた
マルチバースがインターネットの比喩としてデジタルネイティヴな若者のリアリティを表しているのはめちゃくちゃはまってた
主人公である母親が子供と同じデバイスによってそのマルチバース=Z世代リアリティに降りていき困惑や後悔を乗り越え、娘を救い出そうとする展開は感動で鳥肌がたった。
親と子の関係性によって難しくなったありのままの人間として向き合うこと、
ある種クリシェ的で陳腐にも感じられるけれど、語り口を変えて表現を工夫すれば、それは新たな可能性として見えてくるってことを、徹底して見せてくれたことに喜びしかない
明日楽しみ
🌷💫
「じゃない方」の曲を改めて聴いてみる、というのも面白いかもしれない。
これはラストエンペラーのテーマ曲の「教授のじゃない方」。
「これから中国のお話が始まります」というにはかなりベタベタな感じが今は結構好み。
今日ラジオから流れてきたTalking Headsのヴォーカルだったデイヴィッド・バーンとセイント・ヴィンセントとのコラボ曲がカッコ良かった。
ファンクベースに色々な顔を見せる曲構成は面白い。
リズム隊はTalking Headsの名残があるミニマルな感じで好きやなぁ。
渋いSaxがグッとくる。
やば、親戚のおじさんおばさんとおじいちゃんが急にバンド始めたみたいな奇跡のほっこりコラボじゃん
David Byrneのブロードウェイ舞台の映画『American Utopia』(監督:スパイク・リー)をようやく観た。ダイバーシティ&インクルージョンの考え方を込めつつ、特定の主義主張に偏り過ぎず「政治に参加しよう!」「"ユートピア"を作るのはあなたから」というメッセージは心に響いた。
舞台はすだれっぽい背景があるだけであとは演者のみ。マーチングバンドにインスパイアされたという、演者の生パフォーマンスがすばらしい。
一方、趣ある老舗の映画館での鑑賞だったんだが、この手の音楽主体の映画は音響設備が充実した施設で観るべきだな、と。
アメリカンユートピア、本当に素晴らしかった。
2時間ずっと泣いてしまった。あまりにも美しいので。
私は偏屈で神経質なので、人と上手に関わることができず、よく葛藤している。
でも人と楽しく関わって生きていけるんじゃないか?とさえ思えたくらい。
いろいろな音楽や漫画や小説に慰められる毎日だけれど、この作品もその一つになった。
人付き合いで葛藤している音楽好きに見てほしいよ。
拙い感想が申し訳ないきもちになるくらい素晴らしいので。
映画物凄く良かった!ステージ自体に普遍的メッセージがあり、ただのライブ記録ではない映画ですね。スパイク・リーだし。楽器はシールドなしの完全ワイヤレス生演奏。ドラムは、各パートに解体。全員ダンスしながらのパフォーマンスは単純に楽しい。これからのライブパフォーマンスのあり方が変わるかも。
また観たくなってきた。
音楽に壁はない。
そんな事を改めて感じる。
正直そういう事よりも只々、楽しい。
カエターノ・ヴェローゾとデヴィッド・バーンのライブアルバム。夏に良い感じ。音楽と一緒に会場のなんともよい雰囲気が伝わってきます。
アメリカン・ユートピア観た。
リズムセクションのかっこよさとかカメラワークの妙味とか色々言いたいことはあるけど、自分ってボーカリストとしてのデヴィッド・バーンを見くびってたなと思った。絶対映画館で観るべき作品。
アンビエントの天才 ブライアン・イーノ
音楽を様々な形で構築した天才 デヴィッド・バーン
その二人の天才が作った作品
『My Life in the Bushs of Ghosts』
サンプリングの元祖とまで言われている。
この作品の上述した曲は一番グルーブさがある。
同時にパワフルかつスピーディさが溢れている。
そして『フォウ!』とバーンが言うと後に
『誰か助けて(Help Me Somebody)』と言う。
奇天烈である。