QooL
QooL
\(^Q^) /〜 ♫ ♫ : ||
鷺巣詩郎 さん
「Shiro SAGISU Music from
“ SHIN EVANGELION ”」より
『VOYAGER〜日付のない墓標』
歌 : 林原めぐみ さん
“ さようなら全てのエヴァンゲリオン ”
(^Q^)/
:||
松たか子さん
『 I STAND ALONE 』
fox capture plan
ドラマ「カルテットOST」より
『Truth , Lies』
前回の「FRAGILE」で
fox capture planを認知したばかりでしたが
「カルテット」の劇伴に
名前を見付けて感激しました♪
「fox capture planが
劇伴担当するドラマは
信用できる!」
って謎の信頼感?が生まれたのも
この「カルテット」から!
選曲は『カルテットのテーマ』
と最後まで悩みましたが、
ドラマがシリアスな路線に
「転調」する際の
『Truth , Lies』にしました♫
駆け足で「不穏」なナニかが
迫って来る感じがゾクゾク \(; ゚д゚) /
fox capture plan
「FRAGILE」より
『エイジアン・ダンサー』
このアルバムが出た頃は
インストや劇伴ばかりを
漁ってました。
Shingo Nakamuraさん、
★STAR GUITARさん、
澤野弘之さん…等々
そんな中でも、fox capture planって
ピアノの音が印象的に使われてて
都会的でちょっとお洒落な感じ♪
クルマで聴くなら、夜のビル群の中を
<優雅に>流してる時などに似合うかナ☆
でもこの曲を聴いてる時だけは
アクセル踏み込んでしまいがちに…(^Q^;)
そんなクールだけど「温度高め」な
この曲は当時からのお気に入り♪
TeddyLoidさん
「SILENT PLANET : INFINITY」より
『To The End (INFINITY)
feat.アイナ・ジ・エンド (BiSH)』
BiSHのアイナ・ジ・エンドさんと
コラボした楽曲♪
逆境に抗い、
悶えるような彼女のシャウトと
挑発的なラップ、
それに闘争心剥き出しのビートが
沸点スレスレで融合してて
痺れるほどイカス仕上がりに👍
アイナ・ジ・エンドさんって
こんなにすンごいボーカルだったんだ!
って初めて認識したのがこの曲でした♬
TeddyLoidさん
「SILENT PLANET」より
『Game Changers
with 中田ヤスタカ (CAPSLE)』
“ ゲームの流れを変えるモノ ”
EDMやRemixに定評のある
TeddyLoidさんと中田ヤスタカ氏が
タッグを組んで手掛けたんで
文句なしに洗練されてて
カッコい〜楽曲に仕上がってます♪
「営業再開」時に
投稿するつもりでしたが、
こんなカッコいい曲を
「出戻り」のテーマになんかに使ったら
それこそ「カッコ付け過ぎ」って
思われかねないので選外に…(^Q^;)
時間帯や状況を問わず
クルマで聴けばいつでも
HPを満タンまで高めてくれます☆
miletさん
「visions」より
『One Reason』
この曲が主題歌となっている
映画「鹿の王 ユナと約束の旅」
を劇場観賞してきました♪
「精霊の守り人」はドラマ版や
アニメ版しか観ていない自分ですが、
原作の上橋菜穂子先生が描く世界観を
今作でも存分に堪能。
俳優陣が声を務めていましたが
その世界観を損なう事無く、
完全に没入しきったまま
観終えることができました。
miletさんの澄んだ歌声で
『One Reason』が流れ、
物語の余韻と見事に溶け合い
“最後の最後まで”
涙が溢れっ放し(T⬜T)
とても上質で贅沢な2時間を
過ごすことができ
本当に満足✨
miletさん
『Prover』
この曲はクルマの中では
聴かないようにしてます…❎
ある日、お風呂の中でボ〜っと
アルバム「eyes」を流していた時
突然、訳も判らず
涙が溢れてきました。
その時、流れていたのが『Prover』
気になって後で歌詞を調べてみると
自分の本質的に“渇望”しているものが
この曲で歌われており、驚きました。
と同時に、
意識せず聴いていただけなのに、
“無意識層”の自分の“核”にまで響かせた
miletさんが歌に込めた<想い>の強さ
にもとても感嘆☆
以来、突然涙で
視界が遮られるかもしれないので
クルマでこの曲は
聴けなくなりました…
Aimerさん
『I beg you』
前回からAimerさんの連投です。
前曲が〈陽〉なら
今曲は〈陰〉又は〈邪〉
劇場版 「Fate/stay night
[ Heaven’s Feel ] II」
の主題歌として制作されました。
「初聴」だと、
幻想的な歌の中にちょっとした
〈違和感〉や〈異様な何か〉
程度は感じられると思います。
実際に本作を観た後だと〈狂気〉や
吐き気を催すような〈おぞましさ〉
を加味した内容だと
気づかれるコトでしょう…
☆ちなみに劇場版3部作とも
主題歌は Aimerさんが歌い、
PVには浜辺美波さんが出演されてます♪
Aimerさん
『SPARKーAGAIN』
* * 再着火 * *
※でも、なかなか
〈火種〉が付かなくて……(^Q^;)
Aimerさんの楽曲の中では珍しく
〈疾走感〉に溢れた一曲♪
でも最近では
『残響散歌』や『STANDーALONE』
など多々見られるようになったので
一概にそうも言えないのかな…?
追伸
QooL「弐ノ章」として
いま一度、奮起するに当たって
この曲が相応しいかなと思い
選んでみました。
せっかく灯った🔥ですので
今度こそ〈消〉さないよう
努めて参る所存です。(・ิQ・ิ)ヽ
浜田省吾さん
「EDGE OF THE KNIFE」より
『ラストショー』
誰にも気づかれる事なく
ひっそりと開催して参りました
絶賛 ❲非❳ 好評企画
「ノスタルジーに浸らせて」
〜カーステ カセット編〜
は 勝手ながら 今回をもって
「終了」させて頂きます🎊
…ってことで
最終回はやはり
『ラストショー』
浜田省吾さんの連投で
締めくくって頂きましょう!
『ラストショー』の原曲は
アルバム「愛の世代の前に」
に収められてますが、
今回アレンジの方がカッコ良いんで
こちらを好んで聴いてました♪
♪さよなら〜 バックミラーの中にィ
あの頃の君を 探して走るゥゥゥ〜🎤♪
浜田省吾さん
「J.BOY」より
『J.BOY』
@浜田省吾 様
“ Show me your way , J.BOY !! ”
そう問いかけて下さったあの頃から
ずっとあなたの背中を目指してきた
ように思います…
年齢を重ね 社会に揉まれ、
気が付けば
あの頃抱いていた「理想」からは
遠ざかってしまい
とても胸を張って あなたの前に
立てそうもありません…
ですが、今でもまだ
ココロの中には
「あの頃の少年」が居て、
もがき苦しみながら
灯りも見えない夜の道を
あなたの背中を見失わないよう
バイクで疾走り続けていますよ🔥…
……って、
ナンなんじゃ、そりゃ?! (^o^;)
B'z
「BAD COMMUNICATION」より
『BAD COMMUNICATION』
そうそうこのジャケット!
すんごい懐かしい☆
当時、
富士通パソコンのCMで起用され、
人気絶頂期の宮沢りえさんの
「愛くるしいカワいらしさ」をも凌ぐ
楽曲の「カッコ良さ」と言ったら
そりゃ衝撃的でしたよ⚡
すぐにレンタル店に走ったんですが
そこには置いてなくて
しばらく“ やきもき ”してたコトも
思い出されます…
ようやく入手(ダビングだけど)
してからクルマでは
巻き戻し〜巻き戻し〜
カケまくってましたよ♪
A面B面、両方同じように
ダビングしとかなかったコト
ホント後悔してました…💦
米米CLUB
「K2C」より
『I・CAN・BE』
デビューシングルとして発表された
『I・CAN・BE』ですが
ワタシは「K2C」収録Ver.を
当時からクルマん中で聴いてました。
車でこの曲カケながら
往来が絶えた真夜中の県道を
よく流してたなぁ〜♪🌙
ま、でもその習慣は今でも
まったく変わってないんで
自分でも呆れます… ^_^;
この曲が持ってる
粋な「カッコ良さ」は
当時も今も全然変わってないから
仕方ないんですけどネ♪😜
追伸、
当時、マツダ車のCMにも
起用されてたぐらいなんで
クルマとの相性はイイわけです☆
REBECCA
「Nothing To Loose」より
『ヴァージニティー』
※現在『Virginity』に表記を変更
REBECCAの初期の作品。
REBECCAの楽曲の中から
一曲だけ選ぶとなると
ん〜!? かなり悩みました……
この曲の内容については難解で、
ナニについて歌われているのか?
悲劇的な内容なのか?
希望を指し示しているのか……?
未だに解釈できてないです…
ま、内容なんて理解できなくても
切なくて、キレイで……
やっぱ「カッコいい」んです♪
カラオケでも歌ったりしてましたが、
初見のヒトはだいたい
「え?誰の曲??」
って感じになります…(^o^;
PRINCESS PRINCESS
「HEAR WE ARE」より
『ROMANCIN' BLUE』
今野さんの
物悲しさを含んだ
静かで美しいキーボードから始まり
徐々にバンドが重なりあって
始まっていくこの曲♪
端的に表現するなら
悲劇的で
刹那的で
美しくもある
カッコいい曲
でしょうか。
ボーカルの奥居(岸谷)香さんに
代表される 当時の
「明るく元気な」プリプリ
のイメージとは対象的なこの曲に
とても衝撃を受け
取り憑かれたように
魅かれてしまいました。
この曲だけは今でも
感傷に浸りたい夜のドライブに聴く
プレイリストに加わり続けています…
白井貴子
& CRAZY BOYS
「Raspberry Kick」より
『NEXT GATE』
「Chance」「プリンセスTIFFA」
佐野元春さんのカバー「SOMEDAY」
「Sing」…
好きな曲は数々あれど
選んだのは
『NEXT GATE』
ラジオで親交のあった
島田紳助さん率いる
SUZUKA 8時間耐久レースの
「チーム紳助」のために
書き下ろした曲です。
当時は多感な「バイク好き」で
「8耐」は憧れでしたし
ANN2部のリスナーだったので
白井貴子✕8耐って組み合わせに
とても興奮したのを覚えてます。
主にクルマの中で聴いてたのは
12in Remix盤の方だったな♪
PSY・S
「Mint-Electric」より
『Lemonの勇気』
実はこのアルバム、行きつけだった
レンタル店には置いてなくて
シングルでこの曲を借りてたんで
正直このアルバムには…
思い入れ無いんですよね……(^o^;)
すいません!
でもでもこの『Lemonの勇気』は
クルマの中でホントよくカケてたなぁ
いつだったかの夏の夕暮れ、
この曲をカケてた帰路の風景と
なんだか「センチ」な気持ちに
なってたコトが呼び起こされます……
チャカさんの
伝え、訴えかけるような
クールだけれど、熱を帯びた歌声も
この曲の魅力の一つですネ。
今聴いても
なんてイイ曲なんだろ♪
渡辺美里さん
「Lovin' you」より
『My Revolution』
おシャレでイカした選曲合戦が
繰り広げられてる
ここ、“Chooning”のタイムラインに
『My Revolution』
で、ド直球勝負じゃいぃ!
だって、大好きなんだから
仕方ないじゃないですかぁ!!
2枚組だった「Lovin' you」の
このジャケ見るだけで
当時の「初い」感情が蘇ります
この曲については
語るだけ野暮ってやつです……
ま、あえて
敬愛する荒井由実さんの
おコトバを引用するなら
「青春 そのもの〜♪」
でさぁねぇ〜(^o^;)
谷村有美さん
「Hear」より
『頑張れブロークン・ハート』
ホント本人も歌声までも可愛くて、
アルバムも集めてたよなぁ☆
FMもリスナーだったし、
彼女の独特の「声」に
聞き惚れてたって感じです♪
この曲についてですが
竹内まりやさんの『元気を出して』
に相並ぶ「失恋励まし」ソングと
言えましょう。
この曲のPVで
曲が終わって音が切れた後
たった数秒流れる オフショット的な
彼女の はにかんだ笑顔も
この曲を語る上で欠かせない
魅力の一つである♥
追伸、
昨年「ニュース沙汰」になった事は
当時、可愛かった彼女の面影を
知っているモノとしては
ちょっと悲しかったです……
竹内まりやさん
「REQUEST」より
『夢の続き』
このアルバムには
イイ曲が一杯
つまってるんだよな♪
どれを選曲するか悩んだんですけど
『夢の続き』
が自分にとってはやっぱ一番かな☆
※「REQUEST」の続きは
またいつかどこかで…
イントロも粋な感じでお洒落だし
中盤の達郎氏のコーラスも素敵☆
勿論、まりやさんの
ちょっと気怠そうな感じで歌ってるのが
一番魅力的✨
独り言のようでいて、
背中をポンと叩いて
そっと寄り添ってくれてるような…
“重い扉の向こうはいつでも青空さ〜♪”
この歌のように
「なるようになるさ」って
肩肘張らずに前を向いて
生きていきたいねぇ🌅
前回、今井美樹さんのアルバム
「Ivory」の話をしていたら
昔、クルマのカセットで聴いてた
曲たちが恋しくなってきました。
「 ノスタルジー」ってやつですな😌
…って事で
浜田麻里さん
「COLORS」より
『Nostalgia』
注) 朝ドラで竹村クリーニング店の
おかみさんをやってる
元モダチョキの「濱田マリさん」とは
当然のことながら全くの別人である…
話は逸れたが、
当時 気になっていたヒトが
スナックのカラオケで歌ってたのを
聞いたのが最初でした。
そのヒトが歌っていたせいなのか
とってもココロに沁みて
急いでレンタル店へ
探しに行ったんだよなぁ……
今井美樹さん
アルバム「Ivory」より
『オレンジの河』
彼女のアルバムは
当時クルマのカセットで
よく流してたんだよなぁ♪
今でも
あの頃と同じ感傷に浸れる
タイムマシンのような一曲☔
追伸、
同じく「雨」がモチーフとなった
あの頃の名曲で
西脇唯さん『7月の雨なら』
が選曲できなくて、とても残念です……
(TдT)
性懲りもなく
『BATTLE WITHOUT
HONOR OR HUMANITY』
の連投で失礼します……(^_^;)
ただ今回のアレンジに名付けられた副題が
『BATTLE SAMBA』
原曲が「遅効性」なら
今曲はまさに「即効性」があり、
一気にテンション爆アゲ〜🔥
なのです🎵
先頭での信号待ちなどで
クルマの横に並ばれたような時
タイミングよくこの曲が流れ出すと
「無敵😎」にさせてくれます🚥🏁
“ 気分だけは ” ……ネ
前回の「栗山千明さん」関連で、
殺し屋女子高生「Go Go 夕張」
として出演された
映画「キル・ビル」より
布袋寅泰さんで
『BATTLE WITHOUT
HONOR OR HUMANITY』
邦題
『新・仁義なき戦いのテーマ』
夜更けにクルマを出す際の
プレイリストの1曲目は
コレにしてます♪
なんだか
「これから “ 戦い ” にいくぞ!」
ってテンションが
沸々と高まってきますからねェ🔥
ただ、今の時期は路面凍結がこわいので
「夜遊び」はおとなしく自粛してます❄
今回も選曲したタイトルは
『 0 』
女優の栗山千明さんが
ほぼ10年前に歌っていた楽曲です☆
当時、風邪薬のCMで
流れてました。
歌が本業でない女優さんが
歌っているものとは思えないくらい
素敵に仕上がった楽曲で、
今でも色褪せず
お気に入りのプレイリストに
入ってて聴き込んでます♪〜
ジャケのイラストも
可愛いのに、
どこかちょっと妖艶で、まさに
“ 栗山千明 ” ✨
って感じが表現されてて、
それも含めて
長〜い間のお気に入りです♥
昨年末にホームセンターで
買い物をしていた際に流れていた有線で
「あれ?この曲初めて聴いたのに
絶対知ってるんだけどなぁ…」
ってのが前回の原曲『 0 (ZERO) 』
との遭遇でした。
確かにLMYKさんの歌声には
こちらの静かな曲調の方が
しっくりきますネ。
今回選曲したのは原曲版の
“ 英語ver. ”の方です♪
最初に『 0 (ZERO) 』を聴いたのは
こっちの『REMIXES』に
収められてるRemixの方でした♪
原曲がどんな曲なのか知らずに、
アップテンポなEDMに
憂いを帯びたLMYKさんの
囁くような歌声のミスマッチ感が
何故だか心地よく、
2021年後半は一番クルマの中で
聴いてたんじゃないかなぁ🎶
『REMIXES』の6曲の中でも
一番 “ 味付け ” がスタンダードな
こちらの Royal-T ver.を選曲してみました☆