2025.3.30
イントロから伝わるワクワク感が好き。キラキラの朝だな。
2025.3.16
precious
だいたいな感じだけど…
チャック・ベリー、プレスリーでロックに触れた若者は今、80代後半。
ビートルズをリアルタイムで知る世代は70〜80歳。
クイーン、ツェッペリン、EW&F、なら6〜70代。
80's(第二次ブリティッシュ・インベイジョン)なら60前後。
オアシスだってリアタイ世代は50に手が届く?
どんな時代にも洋楽聴きのおじさんおばさんじじばばは一定数いるので、いい昔話が聞けたりする。
たまーに、レコードとかギターくれたりする。
#245 HYEINがカバーしてて知ったけどめっちゃ良い曲
クリスマスになるとこれが聴きたくなる。
CM効果も絶大だが、このミュージカルに没入していくような感覚になり、ワクワクするストーリーに心温まる。
失恋するクリスマスソングもいいけど、微笑ましいクリスマスソングもいいよね。
#Jポップを創ったアルバム19661995
竹内まりや『VARIETY』(1984)
1982年にプロデューサーだった山下達郎と結婚し、本作で復帰した6thアルバム。
『プラスティック・ラヴ』が世界的に流行し、ジャパニーズシティポップブームの火付け役となったのが記憶に新しい。
しかし、1曲目の『もう一度』も清涼感満載の名曲ということは忘れてはいけない。
夫、山下達郎のコーラスに力が入っている。
スナックでホステスのお姉さんが歌っていて知った。
昭和ポップスの割に歌詞がぜんぜん古くなくてスレてなくて妙にピュアでさらっと聴けるのがよい。
一周まわって令和にもウケそう。
少し肌寒くなるとこれも良き。
寝る前にストレッチします。
ではまた。
竹内まりやの2枚目のオリジナル・アルバム。このアルバムから竹内まりや自身がより作詞作曲をするようになる。マリ&レッドストライプスでバンドメンバーだった杉真理に山下達郎、林哲司、 大貫妙子 に加藤和彦。70年代シティポップオールスターズである。シングル曲「ドリームオブユー」などのジャケットを見ると、アイドルとして初期は活動していたんだよなって思い出す。「涙のワンサイデッド・ラヴ」はすでに往年の竹内まりやメロディだし、「J-BOY」はまんま杉真理すぎて、なんで提供したし、って思うし。色とりどりで楽しい作品。
竹内まりやのデビューアルバム「BEGINNING 」。竹内まりやといえばシンガーソングライターで自分自身で作詞作曲するイメージが強いがデビュー当時は楽曲提供された曲が収録されている。のちに伴侶となる #山下達郎 の「夏の恋人」も素晴らしいが、デビューシングルになった「戻っておいで・私の時間」がいかにも竹内まりやっぽくていい、竹内まりやの原石になった曲だと思う。作曲が #加藤和彦 というのも興味深い。#高橋ユキヒロ 作詞、#細野晴臣 作曲の「輝くスターリー・ナイト」も好き。だが、これは細野ポップスなので素晴らしいだけなので・・・。
せぷてんばー。
9月すたーとは、ぜったいこの曲。
2023.09.01
2
小さい頃から好きなこの声のせいで原曲の薬師丸ひろ子を聞くことは片手で数えられるくらいしかありません
幸せになりたい気持ちがあるなら
明日を見つけることはとても簡単
この歌詞が好きすぎて何度も聴いちゃう
この曲はママ。一生オギャれる。
自分の活動の話にはなるが、この人はうちの初音ミクのいわばお母さん。この人の曲やメロディセンスや歌い方は確実にうちの初音ミクの根底にある。ちなみにお父さんは玉置浩二。
この曲に関しては幼少期母親の車の中で聞いてから20年近く聞き続けている大好きな曲。
一言で言えばタイトルの通り「元気を出して」と言ってくれる曲。
このたった一つのシンプルなテーマを丁寧に優しくそして心の奥深くまで丹念に届けてくれる。
明るいロックで「元気出せよ!」というのも好きだが、この曲は強いて言えばママです。全て受け入れて肩をそっと叩いてくれる感じです。
1回聴くとなかなか頭から離れん曲
竹内まりやさんの曲は歌詞の途中に英語が入ってても違和感なくて歌いやすいから不思議
この曲をまだ数回しか聴いてなかった頃、
バイト中に永遠これが頭で再生されて
OH NO,OH YESに脳内が支配されたみたいな感じ?
もう今日聴いてしまったから明日は流れてるかな
プラスティックラブ並に良い。好き
聴けば聴くほどに引き込まれてくるスルメ曲
これが1984年リリースっていうのが本当に信じられない
調べたらロサンゼルスオリンピックの年らしい
超、昔じゃないか
これもひげだんのSubtitleと同じで身体が動いちゃう名曲
イントロのリズムもだし、
A→Bの後Aに戻るときのブレイク(ダダダ!)とか
最高
『関ジャム』の山下達郎特集完結編を観た。
2週に渡って取り上げられた質問への回答を聞くと、改めて山下達郎の音楽家としての凄さと、人としての敬意を感じざるを得ない。
竹内まりやの『純愛ラプソディ』を深く聴き入ったことなかったけど、プリプロは全て打ち込みをして作られたとは。
プロデューサーのみならず、アレンジャーとしても一流なのがよくわかった。