Mariya Takeuchi for yosehuka

(*´○`)o¶♪

Mariya Takeuchi for oinu

神曲。
哀愁を誘うメロディラインと、歌詞の卓越したストーリー性。
発表当初は、私だけ愛してたこと、の主体について議論があったらしい。
私は、相手が自分だけを愛していたことに気づいた、という
意見でいる。

自分が相手と同じ立場に立った時に初めてわかる相手のあの時の気持ち、
それは皆思い当たるものがあることだろう。

駅、電車、雨、そして最後のハミングにより作り出される
歌というストーリーに酔いしれてほしい。

まさに天才の一作。