会社のBGMがSpotifyなので、最近お気に入りの音楽を勝手に毎日選んでる。
社内には音楽にめっちゃ興味ある！って人が多くないから勝手に選んでるんだけど、私だけの毎朝の密かな楽しみ。
元バンドマンの社長がたまに選曲してる時があって、その時は新しい音楽知れるからそれもそれで楽しい。
ここ最近は、The 1975。
昨日The 1975のライブに行ったんですけどとても良かった…端の席で外に出やすかったので途中でビール追加で買いに行けてちょうどいい感じに酔って多幸感であふれてた。英語の勉強のモチベーションがめちゃくちゃ上がった。
The1975の中でも聴きやすく、なんか懐かしい感じがする王道ラブソング！幼馴染みの彼女をずっと好きだけど、言えないもどかしい気持ちが歌詞にも表れてます。ずっとherと言っていたのに、最後にyouという歌詞に切り替わるのも味があるなぁ〜
古来から伝わるギターポップの最新型お手本のよう。パッパララってThe Wannadiesも言ってたけど、この瞬間だけはきみとぼくがいれば良くないか？
やれ聴きにくい、やれスルメ盤、全ての批評がこの曲とラスト"Guys"の前ではどーーーーでも良くなる。
ベースライン、普通に聴き流しがちだけど、最高です。
昨年のスーパーソニックでThe 1975を見たかった。本当に残念だった。今年は来日出来るのかな？出来ますように。