小袋成彬のサードアルバム(2021年)。
リリース当時本当によく聴いたアルバムだったけど、最近ようやくフィジカル盤を入手。
リミックス盤との2CDで特別感のあるパッケージなので所有欲が満たされます。
今作は小袋が現代ソウル〜ヒップホップの最先端にいることを証明した大名盤。
無駄を削ぎ落としたストイックなトラックに、蕩けるような甘美なメロディ、さらに堂に入ったボーカル表現。
全てが高次元に結びつきながらも終始リラックスした雰囲気を崩さない。
中でもこの曲がずっと好き。
深くバウンスするシンセベースがレイドバックしたグルーヴを生み出し、ひっかかりを残す歌割りが更に快楽指数を高める素晴らしい曲。