矢野顕子の1986年作。
代表曲「David」はじめ、真骨頂「ちいさい秋みつけた」、大貫妙子のカバー「海と少年」など聴きどころ満載。
80年代の矢野顕子屈指の名盤だ。
坂本龍一が全面プロデュースし、日米のトップミュージシャンがバックアップした豪華なラインナップだけど、矢野顕子という巨大な存在感が際立つ。
トップを飾るこの「The Girl of Integrity」はAWBのSteve Ferroneによるドラムの破裂音が強力なニューウェーブ歌謡。
Eddie Martinezの快活なギターも印象深い。
洪水のようなリズムを組み敷く歌の魔力に引き込まれる名曲。