Michael JacksonがQuincy Jonesとのタッグを解消してリリースした1991年作。
新プロデューサーとして白羽の矢が立ったのはTeddy Riley。New Jack Swingを象徴する時代の寵児を迎え入れることで、本作はこれまでのMJ作品とは一線を画す刺激的な意欲作となった。
NJSらしい硬質でスクエアなビート、歌とラップの分断なき融合を果たし、時代を捉えて普遍性まで獲得してしまった凄まじい傑作。
この曲はNJSらではのバウンシーでハードなトラックをバックにしながらも、メロディは滑らかで美しい流線を描くミドル・ダンサー名曲。
つくづく天才的なボーカリストだと思う。