キラーズ聴いてておや?と思ったのですが、Boygeniusのこの曲、キラーズのRead My Mindに似てませんか?
2023年マイベストソングです。🏆
春は最も苦手な季節
で、いろんなことが重なって絶不調でした
ピークは過ぎた…気がします
少しずつ浮上していきたい
昨年最大の話題作でしたが、日本盤が出るまでだいぶかかりましたね。やっと少しずつ聴いているところです。
Mitskiと似た包容力に同時代性を感じます。今、真正面から美しいロックを気高く鳴らせるだけで圧倒されてしまいます。3人のキャリアを詳しく知りませんが、コーラスの美しさだけで3人のマジックが生まれていると確信しています。
「こんなによく分かってもらえるのって良い気分」という一節が素敵なこの曲。こんなにささやかに愛を歌ってしまえて素晴らしい。本当に良い気分としか言いようがないんだろうな。
連日の寒暖差で体調が良くなく、これから1週間続く長雨で気持ちが沈むときにうってつけのJulien
Baker。来日公演のとき、この曲が心地良すぎて少し寝ちゃったことはかなり後悔してる。
#RollingStone誌が選ぶ2023年のベストアルバムTOP100
2位:boygenius『the record』
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
2023年5月OVERSEAS『$20』
🤕
MUSIC MAGAZINE誌でアメリカロック年間ベストに選ばれた作品。2024年のグラミー賞では7部門にもノミネートされており、やはり2023年を代表する作品と言えることができるだろう。
ちなみに本作リリース後、メンバーの #JulienBaker , #PhoebeBridgers #LucyDacus .はそれぞれソロプロジェクトを開始している。ソロが集まったスーパーバンドだったということかもしれない。
NMEやローリングストーン誌も極めて高評価をしている。2024年のグラミー賞はBoygeniusが勝利者になるかもしれない。
いつも眺めてる風景
0905
「死について以外の曲が書けたらどんなに良いか」
最初の一行で引き込まれる、歌詞に捕らえられた。
結局は陰キャなので、
どれだけ人前で落ち着いていても、
家に帰ったら、悔やんだり内省したり、他人の考え方を噛み砕く時間が必要。
素の自分を見せることができる人はうらやましい。
岩の壊し方がわからない。
0702
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The record(2023)
Indie rock
folk rock
初アルバムが全英1位!(アメリカのバンドですが)
なんかこの多幸感クセになる。LGBTQコミュニティをテーマとする曲も多いようで、ライブでは主に女子主体で大合唱が起きるそう。社会的メッセージが強く、楽曲は良質なポップだけど成り立ちは多分パンクバンドですね。
3人のソロも本作も聴かずにコーチェラを見たところ、そのかっこよさに打ちのめされました。皆揃って黒スーツは相当イカしていた。
このアルバムも当然素晴らしく、ラウドな曲もアコースティックな曲も美しくて文句無し。手を取り合うハーモニーがすごく贅沢に感じる。売れてるみたいでよかった。
来週からコーチェラ2023開催やけど、今年は6ステージ6チャンネルという大盤振る舞い!
日本に居て、そんなに観せてもらって良いのですか!?
2週に分けて楽しもう。
boygenius出るしね!
そして、今日この後坂ノ上音楽祭へ行ってくる。
数年振りのフェス楽しみすぎる!
the recordより。
この曲は、催眠術のように上昇する分散したサウンドから始まり、最初はベイカーのいつものストリップダウンのアレンジとは異質な感じがする。
ただ、数秒後には、彼女のギターは、印象的な曲の一つを推進するようになり、引き継ぐ。この曲では、ピアノの音が散乱する中で、自分の感情の不安定さを飛行機の着陸に例えて、『Don't wanna stay here/ここにいたくない』と嘆息している。
Neil Young on High
Julien Bakerの1stアルバム『Sprained Ankle』を聴いた。アコースティックギター中心のアルバムでとても聴き心地が良かった。また、透明感があり、なおかつ少し掠れた感じのある声、呟くように歌ったり声を張り上げたりと、表現力が豊かで、一発でハートを掴まれた。
Youtubeに町中でこの曲を歌っている動画があって、初めて観たとき凄すぎて鳥肌が立った。凛々しい顔つき、力強いギター、小柄な体から放たれる大きな声。魂が震えるのを感じた。口をめっちゃ大きく開けて歌うのも好き。曲自体も前半の物悲しい雰囲気から、溜めこんだものが解き放たれる後半に入る瞬間が堪らん。
古き良きロックって感じ💯💯💯😀
ここ最近気になる人達。
この3人が一緒にってとこがかっこいいし
3人のハーモニーがあってるし
アルバム内各曲、ボーカルを変えてるから是非聴いてみて♪
爽やかな、なんだかオーガニック的な(って?何やねん)
ナチュラ的な…うーんわからん。笑
若い人達特有な素直さを感じる♫
寝れない夜に聴きます。
ジュリアン・ベイカーの新作、1ヶ月ぐらいコツコツ聴いてきてようやくハマってきた。やっぱりフォークって内省的で昨今のムードにとてもフィットするジャンルなんだけど、ジュリアンやフィービー・ブリジャーズみたいに内省的なままサウンドの幅やスケール感が広がっていってるのが良い。
一方でアリーナスタジアム級のポップスターがフォークに接近してる逆の流れも同時に起こっている気がしてるので尚のこと面白い。
ずっと気になってたけど、後回しになっていたから発起して聴いてみたらめちゃくちゃいいじゃん!!
USインディー界の期待の星
ジュリアンベイカーの3rdアルバム。
ストレートかつポップなインディーロックサウンドに
物憂げな歌声、内省をリアルに綴った歌詞が合わさり彼女だけの世界が見事に表現されている。
シャープでドラマティックなメロディが耳に残って
離れない。彼女のこれまでの人生が目の前に迫り、
心がざわつく。
ガチもんの名盤っすわ...
彼女の半生を、淡く叙情的に、美しく表現するソングライティングに夢中になりました。
赤裸々に語られる歌詞を優しく吐き出してくれる姿は、聴き手に安心感や不安を鎮めさせてくれる印象を受けました。