Kanye Westの寵愛を受けたKid Cudiの2010年作。
"MOTM”シリーズの2作目で、2020年に3作目が出て現在は3部作になっているよう(3作目は未聴)。
前作は良くも悪くもKanyeの名盤『808s & Heartbreak』の影を引き摺ったような作品で悪くはないが…という感想から抜け出せていないけど、本作はリリース当初から結構お気に入り。Cudi特有の物悲しいメロディセンスと微かに明るいサウンド志向が有機的にマッチしているからかも。
この曲はサイケデリックに渦巻くような奇怪なビートを背景にエモーショナルなボーカルがフロウされるロック色強めのナンバー。クールです。
Kid Cudi
- 可能な限りの大音量で 頭の中を空っぽにしたい
- キッドカディの新盤から。 聞き通したが本当に良かった。そもそも声が好みなのもあるが、全曲通してかなり満足度は高めだった。個人的にはxをフィーチャーしたこの曲が良かった。エイサップをフィーチャーした曲もかっこよかったし、客演無しの曲も良かった。しばらくはこれと21の新盤を行き来することになるかな? (なお蟹江さんは無事延期、次は19日に出すと主張しています)
- Kid Cudiの新譜の1曲目!といいつつ、これまでソロのアルバムをしっかり聴いてこなかったのですが… この曲のビートの冒頭のスネアの入れ方から重心低めのドラムがやばい。日本のビートメイカーではなかなか作らなさそう。 かつ、その上に乗っかるラップもハネつつも、緩急のあるフローで首が振れる(テケテッケッテッケテッケみたいな笑) アルバム全体への期待が高まる1曲です!!
- 【 #好きなポイント 】 ・接近してくるようなイントロ ・「Let's go. let's go」のコーラス ・サビに入る前のカットアップされたボーカル ・サビの「Ok. hello.」 ・「She saw the bright lights」の言い方 ・アウトロのシンセ
- 517日目。 USのSSW。 こちらは2014年にリリースされた4thアルバムから。 オルタナ色全開のギターサウンドにルーツミュージックやヒップホップの要素を感じる歌が個性的で格好良い。 元々は完全なヒップホップ畑のアーティストで、アルバムを出すにつれて多彩なサウンドになっていく非常に面白いアーティストです。
- 五年前、自分が気分障害で筆舌に尽くし難い辛さのときの支えでした。 フックの「I've got some issues that nobody can see」の意味は歳を重ねることに肌感覚として少しずつ感じてます。 みんないろいろ事情があるのだ、ということを前提にしておくのは大事なことのように思います。 環境やキャパシティーの余裕がなくなると、この考えはすぐに消えてしまいます。
- #RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver. 459位:Kid Cudi『Man on the Moon: The End of the Day』(2009) 自主制作のテープが好評となり、カニエ・ウエストのレーベルにてデビュー。 デビューシングル『Day'n'Night』がビルボードチャートで最高3位を獲得。 このアルバムも初登場4位と新人ながら存在感を見せつけた。 その後、カニエのアルバムを共作したり、グラミー賞を受賞したりとカニエ在りきの存在だったが、2016年頃から仲違いとなり、お互い精神的理由で入院した。 今は和解しているが、いろいろあるんだなぁ。