Kanye Westの寵愛を受けたKid Cudiの2010年作。
"MOTM”シリーズの2作目で、2020年に3作目が出て現在は3部作になっているよう(3作目は未聴)。
前作は良くも悪くもKanyeの名盤『808s & Heartbreak』の影を引き摺ったような作品で悪くはないが…という感想から抜け出せていないけど、本作はリリース当初から結構お気に入り。Cudi特有の物悲しいメロディセンスと微かに明るいサウンド志向が有機的にマッチしているからかも。
この曲はサイケデリックに渦巻くような奇怪なビートを背景にエモーショナルなボーカルがフロウされるロック色強めのナンバー。クールです。