久しぶりの投稿。
切なくて哀しくて、でも温かいこの曲を聴く度に、引き裂かれそうになる。
何に引き裂かれるかというと、過去と未来に。
君の手を握るたびに わからない「まま」
胸の窓開けるたびに わからない「まま」
サビで強調されるこの「まま」という唇を1回閉じてから口を大きく開く音には、「まま」=変わらないという意味があり、それは時間の歩みを引き留めようと過去から手を伸ばしているかのよう。
でも、ビートは確実に刻まれて未来へと向かっていくし、音楽はいつか終わる。
過去と未来の間で引き裂かれた狭間で、自分は「現在」=イマを生きているのだということを再認識させられる。
そんな曲だ。
