さよポニの新作。
最近のシングル群のとおり、全曲324P+みぃなボーカルという異色の作品。ここからさよポニに入る人も出てくるかもしれません。
ブラジル音楽の独特の浮遊感と超現実的な歌の組合せにより、聴き心地の良さと日常に潜む違和感が同居するクールで不気味な作品になりました。
インスト作品が作品全体に絶妙な間を作っていることもあり、とてもサラッと聴けてしまいます。
この曲がなぜ"塩"なのか不明ですが、生音主体な作品の中でもトラックメイカー的なセンスが光るインストで良いです。
CDを買うとライナーノーツ代わりに324Pの影響源に関する膨大な文章が読めて、これまた楽しいです。