さよポニ行脚中。18年作の5枚目。
毎度変わるイラスト担当"神さま"、ジャケの英字表記など今に繋がるスタイルが確立し、中身の充実度もさよポニ史上屈指かと思います。
初期に近いフォーキーな曲からキラキラした曲まで、一定のノスタルジーを含有している感じがあり、小曲での繋ぎも奏功して、アルバムとしてのストーリー性があるのが良いです。ラストの〆がとりわけ素晴らしいです。
中盤のこの曲は、前作の324P曲のメグによるリアレンジ版で、ここで歌われる夏が本当にあったのか分からないくらい幻想的に仕上がった作品。
"君は僕の宇宙"というアルバムタイトルのとおり、この曲にも宇宙的郷愁が息づいています。