台北のコワーキングで知り合ったフィリピン人のエンジニアに「おすすめの日本人バンドを教えてくれ」と聞かれ、迷わずこの曲を差し出した。
大学院時代に留学生たちともよく同じやりとりをしていたが、Suchmosの『STAY TUNE』は国籍を問わず、いつも鉄板でウケがよかった。以来、この曲は僕の強力な外交カードとなっている。
黒めなバンドサウンドに、DJが加わることで生まれる現代的なエッジ。なにより、歌詞全体は理解できなくても「Tokyo」という言葉が入っているのがウケる理由ではないか、などと思っているが、どうだろう。