東名高速集中工事のせいで、朝は早く帰りも遅く…
東京は年がら年中ギュッギュッギュ
日本の音楽シーンの元は細野晴臣が発生源であるといってまず間違いない。はっぴいえんど、トロピカル三部作、YMO然り。そして今作以降、細野晴臣のソロ作はポップシーンじゃ理解できないゾーンに踏み込んでいくのである。
#シティポップの基本がこの100枚でわかる!
細野晴臣 & イエロー・マジック・バンド
『はらいそ』(1978)
YMO結成直前にリリースされた細野晴臣の「トロピカル3部作」の最終章。
タイトルの『はらいそ』とはポルトガル語で「楽園」を意味する。
エキゾチックな曲の数々で、ちょっとした小旅行ができる。
収録曲『ファム・ファタール ~ 妖婦』にて、坂本龍一と高橋幸宏が共演し、その後のYMO結成の布石となった。
たまに
ホノルル
いきゃ
スッキリ⤴︎