冨田ラボの22年作。
「20周年だから20人とコラボ」という多士済済っぷりですが、各人の活躍を12曲48分に凝縮する手腕に圧倒されます。
どの曲も良いとはいえ、「細野さんに極上のポップスを歌わせる」という野望(?)を実現させたこの曲は気合い入りまくりで素晴らしいです。
肩身の狭い喫煙者の孤独な愉しみを歌う歌詞は流石堀込高樹、"心の友よmy men"とか"灰になるまで付き合って"なんて細野さんの声で歌われたら最高なフレーズのオンパレードです。
こんなにアレンジもコーラスも重厚なのに細野さんの低音ボイスがよく聴こえる点も文句無しです。