曲の冒頭はたしかに山下達郎を彷彿とさせる。
しかし曲全体に通底するメロドラっぽさ、キラキラさ(イントロやサビ頭などではわざとらしいほどウィンドチャイム?を多用)は1986オメガドライブ(杉山清貴というよりカルロス・トシキ)からDEENやWANDSといったビーイングブームの90年代までの“時代の音”感満載。
それでも今っぽさを感じさせるのは、1つには明確に英語(カタカタ語)が排された歌詞にあるだろうか。ただ、トラックとして今っぽさがどこにあるのかは不勉強ゆえ正直よく分からない。イコライジングの技術的な進歩や、それこそトレンドの影響があるのだろうか。