Brian Enoの"Music For Airports"のカバー作品(98年作)。Bang On A Can All-Starsという現代音楽集団による驚異の一発録り。
音の減衰まで物凄い精度で再現されています。他の曲でのコーラスの佇まいとかびっくりします。
それだけでなく、人力演奏による緊張感とわずかに見え隠れする情感が、再現を超えた感動をもたらします。これは本当にすごいです。
ライブ盤もあり、こちらも素晴らしい演奏ですが、音響的な限界があるのが少し惜しいところ。でも実際に目の前で体感したら、熱狂するか泣くかのどちらかかと思います。
Bruce BrubakerというピアニストによるEno作品集第二弾。今回はEPサイズ。
原作が生み出していた静寂をピアノでいかに表現するかという所に注力されていて、テンポや音の持続具合なんかはかなり原作準拠。それでいて曲の美しさがじんわり伝わってくるので、かなり好きです。最近寝る前はこればかり聴いてます。
"By This River"の色んなver.を聴いていました。これがEnoのオリジナルです。
ピアノのフレーズも歌のメロディも驚くほどピュアな美しさで無限にリピートできます。本人の素朴なボーカルも奇跡的にマッチしてます。
"By This River"プレイリストで延々と変奏を聴いていると本当に心地よいです。