この夏一番聴いた僕のサマーアンセム
夏の蒸し暑さとリンクして解放感と衝動を煽られる感覚
歌詞はとても哲学的な内容みたい(AI和訳でなんとなく解釈)
#GlastonburyFestival2024ラインナップ
James Blake
ギターもピアノも弾けんからテクノ作ろうかな
我が家ではジェムブレの愛称で知られるJames Blakeですが、最新作の睡眠アプリ用アレンジ版がさり気なくリリースされてました。結構ビートが鳴ってますが、とても落ち着くので最近よく聴きます。彼の作品の汎用性の高さにも恐れ入ります。
女性のカバーさせたら最高なので実質徳永英明かもしれない
モノジャケ。
あまりに名盤、名曲ゆえ語ることなく。
ダブ/エレクトロへの興味は、ここから深まった覚え。
ジャケの構図が一緒なので、実質ポストパンク/DSBM/クラシックです。
それが言いたかっただけです。
稀にChooning上で再生されない音源があるのですよね。
矢野絢子とか、めっちゃ好きなのですが。
余談。
James Blake待望の新作。前作からたった2年でリリースしてくれるなんて本当にありがたい。そしてクオリティも凄まじい。
「原点回帰」という個人的には不安しかない言葉がメディアに載っていたが、実に攻めてます。特に前半のトラックが単純にかっこよく、歌わなくても超一流なのだと実感。一方でSSW要素も後半で今まで以上にディープに展開し、美しさにため息が出る。
謎めいているのがラストのタイトル曲。ここまでの旅路を踏まえた新たなステージなのか、あるいは全てをリセットしているのか…こういうアンビエント大好きですが、まさか彼がやるとは思わなかった。
高すぎるハードルを軽々と超えてきました。ジャケも最高。
衝撃的なファーストアルバム。
feistのカヴァー
🚗💨<ウッヒョオオオアアア!!!
当時ダブステップの新人って感じで出てきたはずがとんでもない歌ウマの曲を出してきて衝撃でした
しっとり
自宅の音楽棚を聴き返すその1。james blakeの作品は、徐々に人間らしく明るくなってきた感じで、この2021年の最新作では光が見えて聴き手に救いをもたらすようなラストになっている。後半の曲の流れが本当に見事で、美しい曲がこれでもかと続く。1つ1つの音の磨かれ具合がエグい。そしてその分、本人のボーカルがエモーショナルに響く。LPのジャケットの方が好き(どっちも気味悪いけど)。
この曲を上げていなかっただと!?
ジェイムズ・ブレイク×ボン・イヴェールなんて
ありがとうございます、ごちそうさまです
という感じです
2人とも、心の奥の方の自分でも見えないようなところに触れる音だなって思います
なんか泣けてきたりします🌝
そういうところが好きです
おすすめに出てきたけどいいな
Frank Oceanと共作したこの曲とか、もう神々しすぎてわけわからない。もはやちょっと怖さまである。
同じ年にリリースされたFrank Ocean-Blondeの評価はとんでもなく高いですけど、こっちはあんま注目されてない気がする。。なぜ、、
James Blakeっていうと、暗くて実験的なイメージが付き纏いがちだと思うんですけど、去年リリースの本作は暗いっちゃ暗いんですけど暖かみはあって、なんかすごい解放感があるんですよね。
先行リリースのSay What You WillのMVなんか、ビリーアイリッシュの兄であるFinneasに出演してもらって、めちゃくちゃ嫉妬してたことを明かすんですけど、そういう普通は言わない恥ずかしいようなことまで晒しちゃうみたいな潔さが今作にあって、なんかすごいグッときました!
ちなみにこの曲は、Joji がバックボーカルを務めてます。
今作は優しさと荘厳さが両立した曲が際立ってると思う。これ聴きながら夜道を歩いていると暖かい光に包まれるような感覚を味わえる。
jamesblakeは最初から大好き。
来月ニューアルバム出るんだよ!
楽しみだなぁ。
来日は何回か行ってる。
ライブもいいんだよなぁ、ホントに。
フェスもいいけど落ち着いたら単独行きたい。。。!
この前出たカバーアルバムも良かった。
心の友よぉ。いつもありがとう!
この暗いエレクトロニックな感じは、フェスでは観てみたいけどワンマンに行きたくなる程ではなあ〜と、以前LIVEをスルーしてしまった。
質感は違えど、Portisheadを聴いた時の感覚に近いものがあって、ずっと気になる存在で聴いてしまうのだけど、どっぷりハマることはないっていう距離感。
そんな中でこの曲は仕事終わりによくかけてる曲だったりする。
クセになるものがある。
ツアー中に自殺を考えていた、James Blakeが
「何かを打ち明けて心の荷を降ろしたり、助けてくれる音楽に共感することが恥だと、自分の感情を恐れている者たちから潜在的に思わされないでほしい。男らしさや虚勢は最終的に大きな勝利にはならない。私が情熱を傾けている精神の健康と幸せれと続く道は誠実で、できているんだ」。
(手島 将彦 - なぜアーティストは壊れやすいのか?音楽業界から学ぶカウンセリング入門 より)
という事を語っていたのを思い出した。