爆ぜろ
四半世紀ぶりくらいにあった音楽友達等と久しぶりに演奏することになり、候補曲を各自挙げている最中。自分の候補曲の一つはこれ。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
60位:Van Morrison『Astral Weeks』(1968)
※ヴァン・モリソン2枚目のランクイン
北アイルランドのロックバンドThemでデビューしたフロントマンのヴァン・モリソン。
当時はブルーアイズドソウルと呼ばれ、ソウルのルーツであるブラックミュージックを白人が歌う珍しさで、そう呼ばれていた。
ソロに転身し、2ndアルバムとして本作をリリース。
当初は僅かな売り上げで失敗かと思われたが、業界関係者から絶大な評価を得て、名盤認定されている。
https://youtu.be/VrlPQIdA2js?si=3cybbMP0MXDwJTEG
墓場まで持っていくレコード10枚選べと言われたら
ヴァン・モリソンのレコードをどれか1枚は持っていきます♪
それくらい好きなミュージシャンです
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
120位:Van Morrison『Moondance』(1970)
このウォーキングベース、クセになる。
Themのフロントマン、「青い目をしたソウルマン」と呼ばれたヴァン・モリソン。
ジャジーでポップ、影響を受けたアーティスト数知れず。
【’90s】
【今朝のBGM⏰#736】
今朝はこの曲で
スタート
#90s
#今朝のBGM
【2020s】
【今朝のBGM⏰#729】
今朝はこの曲で
スタート
#2020s
#今朝のBGM
今日もがんばった〜
【2020s】
【今朝のBGM⏰#624】
今朝はこの曲で
スタート
#2020s
#今朝のBGM
この曲はデキシーズ・ミッドナイト・ランナーズのカバーで知られています。
彼の陽気な側面を代表する曲です。
ヴァン・モリソン(Van Morrison)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/van-morrison-ranking
【2020s】
【今朝のBGM⏰#614】
今朝はこの曲で
スタート
#2020s
#今朝のBGM
パティ・スミスじゃない方w
本当はこういったシングルとして傑出してる曲よりも
アルバムとして作品を聴く方が好き。
孤高という言葉がよく似合うアーティスト
なんだかんだでやっぱ愛ですよね。
家族や友人たちの愛情で人生は変わってくるのかもしれない。
あの曲聴きたいな。
そう思ったのは3年前位でした。
お気に入りのリストに保存したのに見つからない。
月夜のような綺麗な曲とだけ覚えてて、曲名、アーティストを忘れているので検索でヒットするはずもなく。意気込んで探すも何度も撃沈。(寝落ち)
今日偶然みつけた。
配信あるあるのジャケの差し替えされてました。
前は青いジャケだったよ。
とりあえず一つモヤモヤは解決しました。
やっぱ、いい曲。
名曲やね ♪
10月も中旬。北国の朝は冷え込んでます。ハートウォームな曲が聴きたいからこの選曲です。映画「フェノミナン」STではアーロン・ネヴィルもカヴァーしております。あちらもかなりお薦めです。
後半のエリック・クラプトンのギターとヴァン・モリソンのハーモニカの味付けが格段に渋みを味わせてくれるなぁ〜
「カレドニアン・ソウル」って何?
その答えはこの曲の中に。あのヴァン・モリソンが往年のR&B歌手、ジャッキー・ウィルソンに捧げたとてもファンキーで楽しい曲。いつ聴いても渋くて格好良いヴォーカルだなぁ〜、とこっちまでウキウキ感染してしまう。
この曲を聴く限りではヴァンはどちらかと言うと、フォークではなくソウル方面に行きたいんだと思う。総じてノリが良い。包み込むようなハートウォーミングな歌声と唸るホーン・セクション。堪らんですなぁ〜。
カントリーとソウルを融合させるなんて、一体誰が思い付いただろうか? プロデューサーのテッド・テンプルマンによる功績も大。
歌詞を読んで(詩のニュアンスが分かるような英語力はないです)みると、映画の「スタンド・バイ・ミー」みたいな世界観かなぁと思ったりする。そう思って聴いていると、曲が始まってすぐにテンポが変わるところが映画のストーリーの世界にすうっと降りて行くようで、ファンタジー感ある。
#深夜の音楽
ヴァン・モリソン、大好きなんですけどこの曲は15分もあって何回チャレンジしても途中で意識がとんでしまいます。
もしもこの世で最も魅力的なヴォーカルは❓と訊かれたら、断トツで私はヴァン・モリソンと答える。彼ほどソウルフルでスウィートで品格のある歌声の持ち主は滅多にいないと思う。ジャズ好きからも多分、好意的に受け入れられるであろうブルーアイド・ソウルの代表格。
男臭いのに鼻につかない。白人的な要素と黒人的な要素の融合。いわゆる濁声とは対極にあるスレンダーさを兼ね備えた力強い声なのだ。最近ありがちなナヨナヨしたヴォーカルとも決定的に違うし、総じてバランスが良い歌手だ。
この曲も若干、フォーキー・ソウル的なアプローチが秀逸なラブソングの名曲。都会的で洗練されたザ・バンドみたいな雰囲気が堪らない味わい。
昨日のFEEDをチェックしてたら大好きな映画の曲が2曲も出ていたのでテンション上がります。
「バスキア」の中の挿入曲。
このサントラも映画も全体的に好き。
60年代から70年代のVan Morrison、ボーカルのスタイルは一貫しているけどアルバム毎曲毎に色々な音楽的な試み、実験があって面白い。
この曲の間奏部分からの加速感とコーラスへの繋ぎ、かっこよすぎないか。
ヴァン ・モリソンが今から50年くらい前に出した曲。
印象的なベースや、ガットギターとフルート(およびヴァン自身のフォークギター)というちょっと変わった編成のバンドが冴えている。
後半で入ってくるストリングスはオーバーダブらしいが、まったく味を損なっていない。
それらの楽器隊に囲まれたヴァンの声は熱唱そのもの。
ずっと同じようでいてそれなりに展開のあるソングライティングも良し。